2025年12月24日に、TBSのテレビ番組「水曜日のダウンタウン」で人気企画「名探偵津田」の第4弾のストーリー解決編が放送されました。
今回も、ダイアンの津田篤宏さんが突然にミステリーの世界(いわゆる1の世界)に引きずり込まれましたが、見事に事件解決してくれました。
今回も、解決編の放送前にいろいろと考察をしましたが、その考察は果たして正解していたのか?
答え合わせとともに、事件内容を振り返りつつ感想を書いていきたいと思います。
>>名探偵津田第4弾の考察!確定的と思われる今後の展開とは?
今回の事件の犯人は権蔵と理花の2人だった!

今回の事件の犯人は、使用人である権蔵と、現代に生きる118歳の理花の2人でした。
と言っても、共犯という形ではなく、第1の殺人で劇団ひとりを殺害したのが理花で、その後の皇次と玖馬の2人を殺害したのが権蔵ということでした。
権蔵は犯人かもしれないという推測はしていましたが、理花が犯人であるというのはこれっぽっちも思っていなかったので、これは完全に敗北です。
というか、理花が100年後の現代に生きているなんて全く想像もできなかったですし、最初に屋敷に入るときにすれ違っていた老婆は、まったくの無関係とさえ言いきっちゃってました・・・
犯人に関しての考察では、権蔵を容疑者リストに入れていたくらいしか正解の要素がありませんでしたね。
犯人以外の考察の答え合わせの結果は?

考察をまとめた記事にて、個人的に確定しているもしくは可能性が高いのではと思う要素は以下でした。
- 犯人は、幸子、玲子、玖馬、権蔵、たくやの誰か
- 家系図の一八四五年は、一九八五年と書かれていたのを改ざんした
- 100年前の世界でも殺人事件が起こる
- 現代に戻ってタイムマシンが一時使用不可になり2泊目の夜に幽霊登場
これらについて、1つ1つ振り返りながら答え合わせをします。
①犯人は、幸子、玲子、玖馬、権蔵、たくやの誰か?
これに関しては、権蔵が犯人だったので、まあ正解したと言ってもいいではないのでしょうか?(理花は当てられなかったので、おまけですが)
江田島家で防犯カメラを確認した際に、この日に屋敷に出入りしたのはこの5というのは間違いなかったですね。
小藪千豊やスタジオゲストやMCの浜ちゃん、また替え歌大会の関係者は無関係、APの高木さんや科学者の茶山さんも犯人ではないというのもちゃんと正解でした。
②家系図の一八四五年は、一九八五年と書かれていたのを改ざんした?
結論、改ざんなど全くありませんでした・・・
名探偵津田や助手のみなみかわなどが、「この文字、あやしくない?」などと指摘することさえなく、まったく触れられることなく終わりました。
視聴者の間でも、あの「四」の漢数字は「八」に書き足したものではないかという声が多く上がっていたのに、これが違ったというのはショックが大きいですね。
単に、書き足して改ざんしたっぽい文字になっちゃっただけなのか、それともミスリードとしてちょっと怪しい感じで書いていたのか・・・
真実はわかりませんが、これは完全にやられました(勝手に思い込んで間違っていただけ?)
あと、この家系図にあった「琢也」の名前も、主治医のたくやとは全くの無関係だったようです。
また、名前に王のつくのも特に事件とは無関係でした。
まぁ、これに関しては名前にさりげなく統一感を持たせて名前を付けただけにすぎないでしょうね。
名探偵コナンとかのミステリー漫画でも、登場人物の名前に共通点があるケースはありますし、単にそれだけの域を出てなかったわけでした。
③100年前の世界でも殺人事件が起こる?
前編では、再び100年前に戻って家系図を理花に見せたところで終わっています。
このあとに、解決編の冒頭に悲鳴が起きるなりして行ってみると、平八か魁のどちらか(または両方)が殺害されているのが発見されるのかもしれないと考えていました。
しかし、100年前の時代では殺人事件は全く起こらず、起きた出来事は太蔵(理花の婚約者)と卓球対決をして、その卓球の結果によって未来が変わってしまうことを知らされました。
また、その流れで理花が毒物を持っていることがわかったりしました。
そして、使用人の玉助が理花の母である梅と共謀して山田家を乗っ取って江田島家にする出来事も起きてましたね。
乗っ取りのシーンもいきなり始まりましたし、玉助と梅の2人が単に裏切りの姿を見せてきただけのストレートな見せ方でしたね。
100年前にも殺人事件が起こるという考察は完全にはずれました。
④現代に戻るとタイムマシンが一時使用不可になり2泊目の夜に幽霊登場
みなみかわの明日に控えるユニクロのCMがバラシになった以上、もう1泊するのは確定です。
そこで、2泊目の夜は100年前の時代ではなく、現代で過ごさないといけない。
過去の時代で一晩過ごすのは、タイムスリップしている関係でおかしい。
それで、現代に戻ってきたところでタイムマシンが一時的に使用不可になって茶山さんに一晩対応してもらうという考察をしました。
それが、昔の世界で2泊目だったとは・・・(しかも、さらに100年前の江戸時代ってw)
まぁ、家宝のかんざしの秘密を聞かせるための江戸時代行きだったわけですけど、ここで矢埜愛茉さん演じる女幽霊の正体を知らせるというのも予想外でした。
(旦那さまって、平八のことじゃなかったんですね)
まさか、100年前の大正時代以外の時代にも行くなんて想像もしてなかったですし、幽霊の正体がその江戸時代の人だったことも予想外でしたし、この部分も完全に大はずれでした。
解決編を見ないと材料が少なく、しっかり推理はできなかった

前回の第3弾もそうでしたが、今回の第4弾も解決編の放送を見ないとちゃんとした推理はできなかったですね。
密室トリックに関しては、壁に穴が開いていることや家宝のかんざしの秘密などを知らないと解けないトリックです。
また、第1の毒殺事件に関しても、理花が毒物を持っていることも解決編の放送を見ないと知りえないことです。
前編だけを見て推理できたことは、すれ違った老婆が怪しいくらいかもしれません(自分は、それさえも当てられなかったですが・・・)
やはり、今回も事前の推理はなかなか難しく、解決編を見て楽しむというコンセプトだったようですね。
(卓球対決とか、江戸時代へのタイムスリップとか、推理パート以外にけっこう尺を使ってましたし)
視聴者に推理して当ててもらうのではなく、単純に見てストーリーを楽しんでもらう内容の作りだったですね。
まぁ、これが名探偵津田の楽しみ方なわけですが。
(名探偵津田のいろいろなリアクションや名言を純粋に楽しめばそれで良し)
それでも、想定外のストーリー展開と、ラストにまさかの名探偵の息子さんの登場、そして理花の登場など、ストーリーは壮大で凝っていたので楽しめましたね。
次回の第5弾は、来年の年末でしょうか?
今から楽しみです!
