「天までとどけ」のキャストと現在の活動は?岡江久美子と子役まとめ

青空と鳥映画・テレビ番組

女優の岡江久美子さんが新型コロナウイルスの肺炎によって、2020年4月23日に死去されました。

乳がんの手術や放射線治療による闘病中の中、コロナウイルスの感染によって亡くなるのは本当に悲しいです。

 

死亡原因は、がん治療による免疫力低下で重症化したからではないかと言われています。

ご冥福をお祈りいたします。

 

岡江久美子さんと言えば、ドラマにバラエティにCMに大活躍された昭和・平成を代表する大女優さんです。

旦那さんの大和田獏さんと共演していたNHK「連想クイズ」や、薬丸裕英さんと司会をしていた「はなまるマーケット」が有名ですね。

 

しかし、なんと言っても岡江さんの代表作はTBSドラマ「天までとどけ」です

 

1991年の放送開始から1999年まで8年間に、第8シリーズまで放映された大人気ドラマシリーズです。

岡江久美子と言えば「天までとどけ」をイメージする人は、きっとたくさんいらっしゃるはずです

 

「天までとどけ」とは、どんな人気ドラマだったのか?

また、レギュラー共演者たちの現在は?

 

気になる情報をまとめます。

 

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「天までとどけ」は主題歌「涙くんさよなら」も有名な昼ドラマ

「天までとどけ」は、TBS系列で1991年に放送開始された家族ドラマです。

団地に住む父親と母親と13人もの兄妹の大家族・丸山家を舞台にした昼ドラマで、昼枠なのに最高視聴率19.0%を記録したくらいの人気ドラマでした。

 

さらに、第8シリーズ終了後の1999年には「新・天までとどけ」も制作され、2004年の「新・天までとどけ5-最終章-」まで放送されました。

新シリーズも含めて、13年間で13シリーズが放送された超人気のホームドラマシリーズです

 

 

岡江久美子は、専業主婦の母親の丸山定子役で出演していて、新聞記者である父親の雄平役は綿引勝彦が演じました。

2人が演じる夫婦と8男5女の13人の子供たちの大家族に起こる、様々な出来事と家族の成長を見れるあらすじが人気の理由でしたね。

 

「天までとどけ」は内容やあらすじはもちろん、主題歌も印象的な名曲です

主題歌には、「上を向いて歩こう」で超有名な歌手の坂本九が歌った名曲涙くんさよなら」のカバー曲が起用されていました

 

カバーして歌ったのは、川越美和(シリーズ1・4〜6)・Emu(シリーズ3)・安達祐実(シリーズ7~8)の3人でした。

「涙くんさよなら」 の歌詞の内容とドラマの内容がとてもよくマッチしていて、それも人気の理由だったんじゃないかと思います。

 

ドラマ「天までとどけ」のキャスト一覧と現在の活動まとめ

「天までとどけ」で母親の定子(さだこ)を好演していた岡江久美子ですが、ほかの共演者は現在はどんな活躍をされているのでしょうか?

父親と13人の子供の役だったキャストの方々について、現状を調べてみました。

 

 父・雄平役の綿引勝彦は俳優としてCMや映画やドラマに出演していた

父親の雄平(ゆうへい)を演じていた綿引勝彦のプロフィールはこちら

 

本名:綿引勝彦
生年月日:1945年11月23日

没年月日:2020年12月30日(没年齢75歳)
出身:東京都

 

もともとはヤクザ映画での悪役を演じる俳優さんでした。

しかし、「天までとどけ」の良き父親役でイメージが変わり、その後は悪役以外に善人の役も増えています。

 

綿引さんにとっても、「天までとどけ」は仕事や人生を変える作品だったんですね。

 

70代になっても、ドラマや映画に出演して俳優として活躍していらっしゃいました

ブルース・ウイルスと共演したダイハツのCMの宣伝部長の役などで注目されましたね。

 

2020年12月30日に、すい臓がんでお亡くなりになったのが残念でなりません。

>>綿引勝彦さん死去!「天までとどけ」など代表作と家族についてまとめ

 

長男・正平役の佐藤晃市は、高尾晃市の名前でマジシャンとしても活動中

長男の正平(しょうへい)役の佐藤晃市こと高尾晃市(たかお晃市)のプロフィールはこちら

 

旧芸名:佐藤晃市
生年月日:1973年2月14日(2020年4月現在47歳)
出身:東京都

 

子役としてデビューして佐藤晃市の芸名で活動していましたが、佐藤浩市と一字違いだったため混乱を避けるために改名したそうです。

 

天までとどけの放送終了後は、「仮面ライダー」「百獣戦隊ガオレンジャー」などに出演する俳優活動のほか、マジシャンとしてマジックショーを開催して活動しています

 

長女・和田(丸山)待子役の若林志穂は女優活動するも現在は芸能界引退

長女の「まちねえ」こと待子(まちこ)を演じた女優・若林志穂のプロフィールはこちら

 

本名:若林志穂
生年月日:1971年9月6日(2020年4月現在48歳)
出身地:東京都新宿区

 

1984年の中学校1年生の時に、芸能界デビューしました。

 

「天までとどけ」のほか、1980年代から2000年代に女優として「高校教師」などのドラマや映画に数多く出演しています。

また、ロート製薬「ビバメイト」のCMにも出演していました。

 

その後、2009年に芸能界を引退して2010年に化粧品ブランド「S」をプロデュースしました

現在は、女性社長としてご活躍されていらっしゃるんですね。

 

次男・信平役の河相我聞は現在も俳優として活動中

次男・信平(しんぺい)を演じていた河相我聞のプロフィールはこちら

 

本名:河相我聞
生年月日:1975年5月24日(2020年4月現在44歳)
出身地:埼玉県大宮市(現:さいたま市)

 

河相我聞(かあいがもん)は名字も名前も珍しいですが、意外にも本名なんです。

 

芸能界デビューは、「天までとどけ」の出演になります。

デビュー作が、こんな大人気ドラマとはビックリですよね。

 

「天までとどけ」の放送終了後も、ドラマのほかにバラエティに数多く出演していました。

13人の子役の中で、もっとも知名度が高い俳優さんと言っていいかもしれませんね。

 

現在はあまり活動を見かけなくなってしまいましたが、今でもウィーズカンパニーという芸能事務所に所属して俳優として活動していらっしゃいます

また、長男の沙羅と次男の竜跳も芸能活動をしており、2世代にわたって俳優活動をしているんです。

 

三男・公平役の金杉太朗は俳優活動を続けている中で事故で死亡

三男・公平(こうへい)役の金杉太朗のプロフィールはこちら

 

本名:深沢太朗
生年月日:1974年8月17日
没年月日:2008年8月2日(没年齢33歳)
出身地:神奈川県川崎市

 

1980年代から、子役としてたくさんの作品に出演し、ドラマや映画の名脇役として俳優活動を続けていました。

しかし、2008年3月23日の早朝に、東京メトロ有楽町線の池袋駅で泥酔状態でホームから線路に転落して脳挫傷でお亡くなりになりました。

 

葬儀には、綿引勝彦や岡江久美子らも参列したそうです。

33歳という若さで亡くなったのは、本当に残念ですね。

 

四男・五郎役の須藤公一は現在でも俳優として多くの作品に出演

四男なのに五郎(ごろう)というややこしい名前だった五郎を演じた、須藤公一のプロフィールはこちら

 

生年月日:1977年7月5日(2020年現在42歳)
出身地:東京都足立区

 

児童劇団時代を経て俳優となった、実力派の俳優さんです。

劇団の先輩には松平健、後輩には小栗旬がいます。

 

実は、小栗旬も「天までとどけ」に出演していたんですよ

1998年に放送された「天までとどけ7」の第9話で、六男の十郎をいじめてカツアゲする「中学生1」の役でした。

1998年ですから、当時は15歳(数え年で16歳)の高校1年生ですね。

 

 

須藤公一さんの話に戻ります。

「天までとどけ」のほかにも、「ウルトラマンコスモス」のドイガキ・コウジ隊員や、「3年B組金八先生」第5シリーズの風間俊介演じる兼末健次郎の兄・雄一郎の役が有名です。

 

現在も、太田プロフダクションに所属しており、テレビドラマから舞台まで演技派の俳優として幅広く活動していらっしゃいます

 

次女から下の子供たちを演じていた子役たちは現在は全て芸能界引退

次女・六都子から下の年齢の子供たちについてはほとんど情報がありません。

 

  • 次女・六都子(むつこ):滝沢幸代
  • 三女・七穂子(なほこ):一瀬奈織
  • 四女・八菜子(はなこ):山田飛美
  • 五男・九(ひさし):湯澤真伍
  • 六男・十郎(じゅうろう):日吉孝明
  • 七男・士郎(しろう):蛭田順也
  • 八男・十次郎(じゅうじろう):中村端樹
  • 五女・十実子(とみこ):氷倉夏奈美(1)→山本ひかり(1)→藤井ひと美(2~8)

 

 

こちらの8人の子供を演じていた方々は、現在はみなさん芸能界を引退されているそうです


調べたところ、わずかにあった情報がこちら。

 

  • 四女・八菜子(はなこ)役の山田飛美:派遣会社経営の社長
  • 六男・十郎役の日吉孝明:電気会社の勤務で結婚して3児の父親
  • 五女・十実子(とみこ)役の藤井ひと美:テレビ番組制作のタイムキーパー

 

 

芸能界を引退して一般人ということなので、あまり情報は出ていないのでしょう。

「天までとどけ」の子供たちは、それぞれ今は別々の道を歩んでいるんですね

 

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昼ドラ「天までとどけ」は、人々の心の中にずっと残っていく

岡江久美子さんの代表作と言えるTBSの昼ドラマ「天までとどけ」と、共演者の方々の現在についてまとめました。

 

岡江さんの訃報を聞いて、「天までとどけ」での定子の姿を思い出した方はたくさんいらっしゃるでしょう。

それくらい、「天までとどけ」は人々の心の中に残っている名ドラマなんです

 

丸山家の人たちはそれぞれ別々の道を歩んでいますが、団地での丸山家の家族の姿はこれからもずっと心の中に残ります。

岡江久美子さんのご冥福を心よりお祈り申し上げます。

>>女優の岡江久美子さん死去!コロナで死亡の裏には衝撃すぎる事実が!

 

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