【水ダウ】名探偵津田第3弾の解決編!伏線の答え合わせと感想まとめ

当サイトではアフィリエイト広告を利用しています。

当サイトではアフィリエイト広告を利用しています。

映画・テレビ番組

TBSの人気テレビ番組「水曜日のダウンタウン」の人気企画「名探偵津田」の第3弾が放送されました。

 

2023年の1月に第1弾、同年11月に第2弾がOAされ、今回の第3弾は2024年12月11日に事件編が放送、翌週の12月18日に解決編が2時間スペシャルで放送されました。

前週の放送では、番組前半の事件発生前からいろいろな伏線が映り込んでいました。

 

はたして、その伏線回収はあったのか?

そして、事件の真相と真犯人は?

 

考察の答え合わせや感想を、詳しくまとめます。

(※事件のネタバレを含みます)

 

スポンサーリンク
  1. 名探偵津田第3弾の解決編で犯人や真相を知った感想まとめ
  2. 伏線の回収についてと考察の答え合わせ
    1. ①怪盗の正体は、やはり新聞記事の怪盗ダイアだった
    2. ②卒業アルバムの野呂佳代の隣の「志」は、やっぱり沼田聡志だった
  3. 最終的に回収しきれていない伏線が結構あった?!
    1. ①酒井の後ろに貼られていた鈴木昌輝の重要指名手配のポスター
    2. ②戸隠YouTubeチャンネルの更新と動画内容は事件と関係なかった?!
    3. ③卒アルロケでの酒井の結果と言動も全く関係ない?
    4. ④喫茶店の女性店主と店内に飾られていた白鳥の絵画もロケVTRだけのもの
    5. ⑤「白鳥の歌/ハギオシュウセイ」と書かれた付箋は単なるメモだった
    6. 結局、当たっていたのは伏線を除けば沼田聡志さんが同級生ということだけ
  4. 事件そのものは謎解きやトリックなどの推理がさほどなかった
  5. 事件の真相を知ったあとからわかった伏線まとめ
    1. ①ロケバスで新潟に行ったのは野呂佳代を先に到着させるため
    2. ②深夜に根岸渚と沼田聡志が名探偵津田の部屋を訪ねてきた理由
  6. 名探偵津田第3弾のコンセプトや内容について考察
    1. ①謎解きやトリックより、サプライズを重視した内容だった
    2. ②視聴者に考察させるために、あえてミスリードやトラップを多く入れた?
    3. ③そもそも企画のコンセプトが、ダイアン津田のリアクションを楽しむもの
  7. 名探偵津田は第3弾も神回だった!今後もシリーズに期待大!

名探偵津田第3弾の解決編で犯人や真相を知った感想まとめ

名探偵津田の第3話もかなりおもしろい内容でした。

しかし、今回は今までの2作とはテイストが少し違っていましたね。

 

名探偵津田自身も、「今までと軸が違う」と言っていたくらいですしw

 

怪盗ダイアは本当にルパン三世のような怪盗として本当にいて、実際に絵画を盗んでいた。

それと並行して、真犯人が殺人を犯していたということです。

なんか、金田一少年の事件簿のようなテイストのストーリーでした。

 

今回は、事件そのものの推理と言うより、いろいろな伏線やつながり、そして登場人物などで視聴者を驚かせるコンセプトだったのでしょう。

謎解きやトリック推理などの要素がほとんどないため、視聴者が推理できる余地は今までの2つの事件より少なかったです。

 

だから、言い訳じゃないですけど、伏線については多少は当たっていたけど、推理系の考察は的外ればかりでした(笑)

 

事件の詳細と考察については、以下の記事を読んでみてください。

>>【水ダウ】名探偵津田の第3弾考察まとめ!番組前半の伏線の謎とは?

 

伏線の回収についてと考察の答え合わせ

解決編を見たうえで、前回放送で映り込んでいた伏線回収を含めて答え合わせをします。

果たして、伏線の意味はどうだったのか?

 

①怪盗の正体は、やはり新聞記事の怪盗ダイアだった

今回の事件のファイル名は「怪盗vs名探偵〜狙われた白鳥の歌〜」で、怪盗が登場するだろうという予想でした。

さらに、その怪盗の名前は「怪盗ダイア」ではないかという予想も見事に的中!

 

まぁ、卒業アルバムのロケで春日の背景に映り込んでたフェイク新聞に書いてありましたからねw

しかし、本当に怪盗ダイアが登場して絵画を盗み、しかも殺人の犯人ではなく怪盗としての役割でしかないというのは予想外でした。

(「金田一少年の事件簿」の怪盗紳士のようなキャラクター)

 

②卒業アルバムの野呂佳代の隣の「志」は、やっぱり沼田聡志だった

卒業アルバム探しのロケで、野呂佳代の同級生がやっている喫茶店で見せてもらった卒アルですが、野呂佳代の隣に映り込んでいた「志」の文字は、やはり沼田聡志の「志」でした。

卒アルの隣の写真は沼田聡志だった、2人は同級生だった、という予想は大当たりでした。

 

しかし、さらにその先、根岸渚と萩尾秀清までが同級生ですぐ横に写真があったところまでは考えていませんでした。

これはビックリの事実!

 

「仲良しグループで集まっていた」という喫茶店の女性マスターの言葉は、この4人の仲良しグループにつながっていたわけですね。

これは全く考えておらず、大ハズレでした。

 

そもそも、根岸渚が41歳の年齢とは思ってなかったです・・・

(ちなみに、根岸渚役の女優・西野実見さんはOA時28歳で、一回り以上も若いです)

 

ということは、この卒業アルバムと同級生という喫茶店のマスターはもちろん、喫茶店のことを教えてくれた通行人の女性も、すべて番組が仕込んでいたものだったんですね・・・

(あ、2の世界の住人の立場で言っちゃってすみませんw)

 

ちなみに、喫茶店店主の女性を演じていたのは野村ゆきさんという女優さんでした。

野村ゆきさんの生年月日は1989年4月12日でOA時の年齢は35歳ですから、やっぱり41歳の野呂佳代さんの同級生にしては若いというのは当たっていました。

 

最終的に回収しきれていない伏線が結構あった?!

前回のOAでは、番組前半の卒アルロケで伏線と思われるものが結構あったのですが、新聞記事と喫茶店については見事に回収していました。

しかし、その一方で回収しきれていない伏線もありました。

こちらの考えすぎだったものもありますが、回収できていない伏線をまとめます。

 

①酒井の後ろに貼られていた鈴木昌輝の重要指名手配のポスター

卒アルロケの最中に、ザ・マミィの酒井貴士が話している後ろに、名探偵津田の第2弾の事件の犯人だった鈴木昌輝が重要指名手配されているポスターが貼られていました。

この指名手配写真から、今回の鈴木昌輝が事件に関係してくるのではないかという考察をしましたが、まったく登場することがなく名前が出ることもなく終わりました。

 

これは、前回の事件を視聴者に思い起こさせるためだけのものだったのでしょうか?

後述する戸隠村のYouTubeチャンネルと合わせて、これは絶対に事件の伏線だと思っていたのですがハズレでしたね。

 

②戸隠YouTubeチャンネルの更新と動画内容は事件と関係なかった?!

番組に映り込んでいた伏線と同様に視聴者の間で盛り上がっていたのが、YouTubeの戸隠村のチャンネルに動画が1本アップされていたことです。

動画内容は、戸隠村広報の田辺正人さんが戸隠村出身の沼田聡志さんにインタビューする、というものでした。

 

沼田さんが、現在のホテルマンの仕事について、戸隠村の思い出について、などなどいろいろ話していました。

さらに、戸隠村がここ(妙高市)から1時間くらいで行ける、友達に会いに行こうと思っている、などのことも語っていましたが、残念ながらこの動画も事件の解決には全く登場せず。

 

前回の第2弾では、このチャンネルにアップされていた動画が事件解決の重要な手掛かりとなっていただけに、今回の動画もなにかの手がかりかと思われたのですが・・・

 

インターネット上でも、「この動画を見て戸隠に行く展開になるのでは?」「愛に行く友達って野呂佳代?」「後ろの窓から怪盗ダイアがのぞいてる?」という考察がありましたが、残念ながらどれも該当せず。

後ろの窓から怪盗ダイアが本当にのぞいていたのか確認しましたが、やっぱり誰ものぞいていませんでしたね。

(そもそも、動画を見てすぐ「あっ!誰かがのぞいてる」と誰にもわかるものでないと、ドラマ内でも「誰かのぞいてるやん!」って展開にしにくいでしょうし)

 

これは本当にミスリードでしたね、ある意味やられました・・・

(前作に登場した「田中卓」も関係なかった)

 

③卒アルロケでの酒井の結果と言動も全く関係ない?

伏線がいくつも映り込んでいた卒アルロケでしたが、勝負の結果で異様にポイントが低くて最下位となっていた酒井についても考察したものの、これも事件には全く関係ありませんでした。

 

単に、有名人の卒アルを見つけるのに苦戦してただけのポイントの低さ、「ちょっと訳あるんす本当に」という言葉も、事件に関与していたわけでもなんでもなかったんですね。

途中、背後に指名手配ポスターがあったりしたので、何かあると思ったんですが、考えすぎでしたね。

 

春日のロケシーンでも、ベトナム人にインタビューして何も得られなかった場面を怪しむ声もありましたが、これも背景の怪盗ダイアの新聞記事を映し込むくらいの意味合いだったようです。

 

④喫茶店の女性店主と店内に飾られていた白鳥の絵画もロケVTRだけのもの

事件解決の重要なポイントとなった卒業アルバムを見せてくれた、喫茶店の女性マスターですが、これも卒アルを見せてくれたり仲良しグループの存在をにおわせただけで、その後に登場することはありませんでした。

また、喫茶店の店内には白鳥の絵が飾ってありましたが、これも特にその後に触れられることはなく終わりました。

 

萩尾秀清の同級生だから、萩尾の作品を店内に飾っていた設定ということでしかないんですかね。

 

⑤「白鳥の歌/ハギオシュウセイ」と書かれた付箋は単なるメモだった

田中の楽屋で調べた荷物から出てきた「白鳥の歌/ハギオシュウセイ」と書かれた黄色い付箋ですが、これについては自分自身すごく気になっちゃいました。

手書きだし、「ハギオシュウセイ」が漢字じゃなくてカタカナなのは何かあるんじゃないか?

などなど、いろいろ考えましたが、これは単に落札を狙っていた田中が作品名と作者名をメモして持っていただけだったようです。

 

「本当は、白馬の歌じゃないか?」「八十代に書き足してハギオにしてるんじゃないか?」と的外れすぎる考察してて、ここはめっちゃ恥ずかしい(笑)

(ほかの人の考察でも、「ハヂヲシュウセイ(端っこを修正)」という意味じゃないか、などの考察が見られました)

結果、解決編の早々に萩尾秀清について述べられたので、あっさりハズレを突き付けられました。

 

「萩尾秀清」って、漢字で書いてよ・・・

 

結局、当たっていたのは伏線を除けば沼田聡志さんが同級生ということだけ

いろいろ考察しましたが、映り込みでわかる怪盗ダイアの名前などの伏線を除けば、卒アルの野呂佳代の隣に映り込んでいた「志」の文字が沼田聡志だったくらいでした。

 

今回、最初の放送での卒アルロケの伏線の映り込みがあったせいもあり、いろいろと考えすぎた点はあります。

卒アルロケも、背後の伏線の映り込みや卒業アルバムのつながりだけでしかなかったと言えばそれまでですが、ほかの要素も怪しく考えすぎてしまいました。

 

事件そのものは謎解きやトリックなどの推理がさほどなかった

今回の第3弾を見て感じたことは、今回の内容は前2作と比較して謎解きやトリックを暴く推理の要素が少なめだったかなということです。

もちろん、ストーリー内ではメッセージカードが実は違うものだったり、コップが置かれていた水滴の跡があったり、被害者の住所で板橋区が共通してたりなどの推理要素はありました。

また、卒業アルバムの件も、ドラマ内で名探偵津田の推理で見つけ出されていきます。

 

しかし、これまでの2作にはアリバイトリックが仕掛けられている要素があった一方、今回はアリバイトリックが一切ありません。

しかも、犯人を名指しした段階では状況証拠しかなく、そのときに相手がとっさに口走った「真犯人しか知りえないこと」が決め手になっています。

 

正直、ここの部分に関してはちょっと物足りなく感じてしまいましたね。

 

事件の真相を知ったあとからわかった伏線まとめ

大事なポイント

いろいろと考察を外してはしまいましたが、すべての真相を知ったあとでわかった新たな伏線もありました。

その新たにわかった伏線もまとめてみます。

 

①ロケバスで新潟に行ったのは野呂佳代を先に到着させるため

これは、スタジオで伊集院光も言及していましたが、名ゼリフ「長袖をください」のシーンで根岸渚がかたくなに新幹線でなくロケバスの車で新潟に行かせようとしたのには理由がありました。

野呂佳代をオークション会場のロッテアライリゾートに先に到着させるためだったんですね。

 

着替えを取りに行かせることもなく半袖でそのまま行かせるのに意味があるのか、と考えていました。

しかし、実際は半袖は関係なくて新幹線で野呂佳代を先に行かせるためだったとは・・・

 

根岸渚役の西野実見さんも、よくがんばりましたね。

あの場面では、ダイアン津田(あえて2の世界の呼び方w)をどうしても車で新潟に向かわせる必要があったわけですもんね。

アドリブで、素晴らしい根性と演技力の女優さんです。

>>【水ダウ】名探偵津田の根岸渚役の女優さんの経歴の詳細まとめ

 

②深夜に根岸渚と沼田聡志が名探偵津田の部屋を訪ねてきた理由

ホテルに到着した夜には、深夜の時間に部屋で寝ている津田の部屋を、田中のマネージャー根岸渚とホテルマン沼田聡志が訪ねてきました。

今になって思えば、いろいろ話を聞き出そうとしてたのは、事件のことがどこまでわかっているかを探っていたわけですね。

 

単に、津田をイライラさせる番組側の演出なのかと思ってましたが、実はそういう思惑が潜んでいたとは!

名探偵津田も、まだ情報が少なすぎる段階なので本当に何もわかってなかったですが、もし何かわかってる素振りを見せてたら危なかったかもしれません。

 

名探偵津田第3弾のコンセプトや内容について考察

今回の名探偵津田の第3弾を見て、前2作とは違ってテイストの内容だったわけですが、今回の内容がちょっと雰囲気が違っていることについても考えてみました。

 

①謎解きやトリックより、サプライズを重視した内容だった

第1弾や第2弾は、アリバイトリックが使われたアリバイを崩す推理パートがあったり、犯人の決め手に筆跡が同じことが使われたりなど、謎解きやトリック推理のパートがありました。

しかし、今回の第3弾はアリバイ工作パートはなく、犯人の決め手も真犯人しか知りえないことをうっかり口走っただけのことしかありません。

 

今回は、ちょっと推理パートが違う要素でしたね。

本物の怪盗のキャラが登場するなど、ちょっとストーリーも異質でしたし。

 

今回の第3弾は、謎解きというよりストーリー全体のおもしろさや意外性を狙った回だったのではないでしょうか?

 

卒業アルバムのVTRからの伏線、収録していたスタジオ出演者とのつながり、ホテルの宿泊客や怪盗ダイアを演じた意外過ぎる人物、前作同様に突如みなみかわが巻き込まれる・・・

そして、前作の第2弾のサポート役だった鈴木理沙の生き別れの双子の妹にあたる佐々木理奈を、前作と同じ女優の森山未唯さんが演じる形での突然の登場・・・

 

謎解きや推理は視聴者ではなく名探偵津田たちに任せ、視聴者にはストーリーやサプライズを楽しんでもらう比重を大きくしたと考えます。

 

②視聴者に考察させるために、あえてミスリードやトラップを多く入れた?

第3弾では、卒業アルバムを探すロケ内に伏線がいくつもありましたが、回収できていない伏線もいくつもありました。

特に、鈴木昌輝の指名手配ポスターだったり、YouTubeチャンネルの新作動画だったり、あきらかに伏線として事件に関係しそうなものが、最後まで一切触れられずに終わりました。

 

これは、伏線と同時にミスリードもいくつか入れることで視聴者に考察を楽しんでもらう意図だったと考えます。

 

実際、指名手配の写真やYouTube動画はもちろん、例の喫茶店の背景に映っていた白鳥の絵画や怪盗のマークらしい形のシール?などもネット上では大いに話題にあがっていました。

また、沼田聡志のみならず、田中卓「志」や松本人「志」との関連まで考えた視聴者の声も見られました。

 

これだけ視聴者の多くを盛り上げた意味では、大成功だったのではないでしょうか?

 

また、YouTube動画ですが、これはSNSでのインスタグラムの野呂佳代のホテルでの投稿を気づかれにくくするミスリードでもあった気がします。

戸隠チャンネルのYouTube動画がアップされていたことで、多くの人はそっちにばかり気を取られ、インスタを含むほかのSNSに注意がいかなかったのではないでしょうか?(かく言う自分もその1人ですw)

 

現実に、野呂佳代のインスタ投稿で、背景にホテルのバルーンが映り込んでいる画像だったにもかかわらず、OA前にはっきりと言及したコメントは1件くらいしかありませんでした。

 

もし、YouTubeチャンネルに例のインタビュー動画がアップされていなかったとしたら、スタジオ出演者のSNSをチェックする人が多発して、野呂佳代のインスタに気づく人がもっとたくさんいたでしょう。

 

もし、インスタから視聴者の目をそらすための意図だったとしたら、YouTubeの動画アップは大成功ですよね。

 

③そもそも企画のコンセプトが、ダイアン津田のリアクションを楽しむもの

この企画の説のタイトルは「犯人を見つけるまでミステリードラマの世界から抜け出せないドッキリ、めちゃしんどい説」なので、そもそも視聴者に謎解きや推理を求めていないと言えばそれまでです。

ダイアン津田が、急にミステリードラマの世界の名探偵役に引きずり込まれて、めちゃごねたりしながらもやり遂げていく姿を楽しむのがこの企画のコンセプトです。

 

言ってみれば、クロちゃんが文句を言いながらも企画のドッキリにハマっていたりするのを見て楽しむのと同じと言えます。

推理パートが多少は物足りないとしても、ミステリードラマにはまってしんどい思いをしている名探偵津田を見て楽しいVTRに仕上がってりえば、それだけで十分に成功しています。

 

名探偵津田は第3弾も神回だった!今後もシリーズに期待大!

第3弾となる名探偵津田でしたが、今回は今までとちょっと違ったテイストではあったものの見ていてとても楽しめて、神回と言っていいと思います。

現実世界とドラマの世界が混ざり合った映像は見ていてとても面白いですし、名探偵津田のいろいろな混乱や葛藤もおもしろかったです。

また、前作のオマージュと思われる演出やキャスティングもとてもよかったです。

 

次回、第4弾もぜひ放送してほしいですし、今からとても楽しみですね。

名探偵津田の「犯人はあなただ!」のシーンを、早くまた見たいです。

第1弾で大活躍した功労者である井川瑠音さんも、天国からきっとそう思っているはずです。

>>井川瑠音さん死去!水ダウで名探偵津田を支えたかわいい若手女優

 

タイトルとURLをコピーしました