スマホの電池の減りが早い!急に消耗する原因を5つの対策ですぐ改善

スマホが充電切れPC・スマホ

スマートフォンを使う時にちょくちょく気になるのは、バッテリーの残り容量ですよね。

電池切れを起こしてしまうと、充電するまで何もできなくなってしまいます。

 

だから、なるべく電池は長持ちしてほしいと多くのスマホユーザーは願っています。

でも、なかなかそうはいきません。

 

いつの間にかスマホの電池の減りが早くなっているのに気づくときって、残念ながら大体のスマホユーザーが経験してしまうんです。

 

買ったばかりの頃は何日も電池が持ったのに、今ではその日のうちに電池がなくなるようになってしまった。

ちょっと使っただけだと思ったのに、気づいたら電池の残りがかなり少なくなってることが多くなった。

 

これではスマホを使いたいときに使えなくなって不便ですし、電池を気にして使うのをためらってしまうことにもなります。

 

モバイルバッテリーを使う方法もありますが、購入するのにお金がかかりますし、外出時に持ち歩くのを忘れてしまうかもしれないので不便ですよね。

 

そこで、スマホのバッテリーの減りが早くなってしまう原因と、すぐ簡単にできる対策法をまとめます

この対策をすれば、充電の手間が減って使いたいときに使いやすくなりますし、電池の減りを気にせずにスマホを長時間ずっと使うことができるようになりますよ。

 

電池を持たせるためだけでなく、スマホを快適に使えるようになるメリットもあるので、ぜひ読んでみてください。

 

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スマホの充電切れが異常に早いときに考えられる5つの原因

最近になって、スマホの電池の減りが急に早くなったように思う。

異常に電池切れが早くなった。

 

こう感じたら、今までとスマホの使い方が違ってきていないかをまず考えてみましょう

 

たとえば、「最近、高画質で長時間の動画をスマホでよく見るようになった」という場合は、動画鑑賞が原因です。

これくらいわかりやすい原因ならいいですが、今までとスマホの使い方を特に変えていないのにバッテリーの減りが異常に早くなってしまうとあれこれ悩んでしまいますよね。

 

そこで、特に今までの使い方を大きく変えていないのにスマホのバッテリーの消耗が早くなる原因で考えられることを3つまとめます。

あなたのスマホに思い当たる点がないかチェックしてみてください。

 

①スマホを長い時間ずっと使い続けてきて電池が経年劣化している

原因がいくつもある中で、最終的にはこの原因にたどり着いてしまうことがほとんどです。

 

スマホを使い続けていれば、部品は劣化していきます。

もちろん、電池もスマホの部品の1つですから、経年劣化が怒っていきます。

 

電池が劣化すると、どうしても充電後の減りが早くなってしまうんです。

 

特に、充電のやり方が間違っていたり、スマホを熱い環境で使い続けていたりすると、電池の劣化が早くなってしまいます

電池の劣化を早める使い方をしていて、あるときに電池の劣化による減りの早さが目に見えて分かるようになるときがあるんです。

 

スマホが熱くなる原因と対策方法は、「スマホが熱い原因と簡単な対策!寿命を延ばせる3つの冷却方法とは?」を参考にしてください。

 

②省電力モードや画面の明るさ調節などの設定が変わってしまっている

省電力モードや画面の明るさ調整機能などを、あらかじめ節電向きに設定していた人に起こる原因です。

 

電池を消耗しないようにきちんと設定しておいたのに、いつの間にか初期設定に戻ってしまって電池を消耗しやすくなってしまっているパターンがあります

自分で設定を戻したのをうっかり忘れていたり、ほかの設定をいじっていたら省電力モードなどの設定まで変えてしまっていませんか?

 

この機会に、設定がきちんとあなたが決めたとおりになっているかを確認してください。

 

③スマホにアプリをたくさんインストールしている

スマホのアプリは、スマホの電池の消耗に大きく関係します。

たくさんのアプリがスマホの中にインストールされていると、アプリを起動しなくても消費電力が多くなるからです

 

スマホアプリには、バックグラウンド通信という機能があります。

バックグラウンドとは、アプリを使っていない時でも通信をして新しい情報がないかをチェックすることです。

 

たとえば、TwitterやインスタなどのSNSアプリはフォローしている人の更新情報がすぐに届きますし、メールのアプリは新しいメッセージが来るとすぐに表示してくれます。

これがバックグラウンド通信なんです。

 

すぐに新しいメッセージや更新情報を知ることができるのでとても便利な機能ですが、すぐに新情報を知るために常に通信状態にあるわけです。

操作画面の裏でも、アプリはバックグラウンド通信をしていて電池を消耗しているんですよ

 

インストールするアプリの数が増えていくうちに、バックグラウンド通信も増えて電池の減りが急に早くなっていることに気づくケースもあります。

 

④電池を消耗するアプリ通知や位置情報などの機能をオンにしている

スマホをロック中に、新着メールが届いたりアプリの更新情報が画面に表示されることがありますね。

 

このお知らせ機能やアプリ通知も、もちろんスマホの電池を使って動いているんです

通知が1日に何度も来るようなら、それだけでバッテリーがどんどん減ってしまいます。

 

新しいアプリをいろいろ使い始めて通知が増えて、急にスマホの電池がなくなるのが早くなるのを感じるケースもよくあります。

 

通知機能のほかに、位置情報やGPS機能もオンにしているだけでどんどん電池を消耗してしまうんです

スマホの位置情報を使うことが増えたときも、電池の減りの早さを感じますね。

 

⑤スマホやSDカードに画像や動画のデータをたくさん保存している

画像や動画のデータをスマホ本体やSDカードにたくさん保存していると、電池を多く消耗します。

 

旅行やイベントでたくさん写真や動画を撮ったり、サイトから画像をダウンロードしたりすると、スマホやSDカードの保存領域が少なくなっています。

スマホの空き容量が少なくなると、スマホの動作が重くなります。

 

動作環境が重くなったスマホを動かすのに多く電池を消費してしまうんです

 

スマホの動きが重くなると、電池が早くなくなるだけでなくイライラしたり時間まで消耗したりでデメリットが大きいですよ。

写真や動画以外に、インターネットのサイトの閲覧履歴や開いたタブが多くなってもスマホが重くなるので注意です。

 

スマホの電池が異常に減る原因がウイルスのケースはある?

スマホの電池の減りが早くなる原因を5つまとめました。

 

電池がすぐになくなってしまうようになると、「もしかしてウイルス?」と心配する人がいます。

自分の使っているスマホが、知らないうちにウイルス感染してしまっているかもしれないのはすごく不安で心配になってしまいます。

 

スマホの電池の減りが早い原因にウイルスが関係していることはあるんでしょうか?

 

結論を言うと、ウイルス感染で電池の消費するスピードが早くなることはあります

ただし、電池の減りを早くするだけのウイルスはないと思ってください。

 

もっと詳しく説明すると、ウイルス感染によってスマホを遠隔操作するアプリが勝手にインストールされていたり、カメラが勝手に起動したりなどの挙動が起こります。

個人情報を抜き出したり、持ち主の行動を把握するためですね。

 

ウイルスによるスマホの動作が増えるので、スマホの電池の減りが早くなるというわけです

ですから、ただ電池の減りを早くするためだけのウイルス感染のケースはないと言っていいでしょう。

 

もし、電池の減りが早い原因がウイルスだったなら、スマホの挙動にもおかしい点が出てきます

ですから、電池の減りが早いだけならウイルス感染を心配しなくていいでしょう。

 

ただ、感染に気づかれないように不自然さを見せないウイルスもあるので、ウイルススキャンをしてチェックしてみるのはとてもいいことですよ。

 

スマホの電池の減りが早くなったら試すべき5つの対策方法

スマホの電池の減りが急に早くなる5つの原因についてまとめました。

では、スマホの電池の減りが急に早くなったと感じたときに試してみる価値のある5つの対策方法をまとめます。

 

①フル充電するのはやめて、残り容量を40%~80%にキープする

スマホの電池の減りが早くなった原因の多くは、電池の経年劣化によるものです。

これ以上の電池の劣化は避けるようにしましょう。

 

もし電池が劣化していなくて他が原因だったとしても、電池の劣化の原因まで加えないようにしないといけません。

 

電池の劣化をなるべく遅くするには、充電方法に注意です

スマホの電池を全て使い切って0%にしてから100%まで充電するのは、スマホの電池には良くない充電方法です。

 

電池の容量がほぼ0に近い状態で充電するのも、100%までフル充電するのも、スマホの電池にものすごく負担がかかってしまいます。

スマホの電池に大きな負荷がかかると、劣化を早めてしまってますます電池の減りが早くなってしまうので、フル充電は避けるようにしましょう。

 

100%まで充電しようとすると、充電しているのを忘れてずっと充電器に挿しっぱなしの過充電になってしまうので、余計に電池への負担が大きくなります。

 

スマホ電池に負担がかかりにくい充電方法は、電池容量を40%~80%の間をキープするように充電するやり方です

もし、40%で充電するのが面倒という場合でも、20%を下回らないうちに充電するように心がけてください。

 

②設定を見直し、省電力モードにしたり使わない機能をオフにしたりする

スマホの設定をあまりちゃんと見たことがなかったなんて人も、意外とたくさんいます。

バッテリーの減りを意識したこの機会に、スマホの設定を一度見直してみましょう。

 

省電力モードがオフになっていませんか?

画面の明るさを必要以上に明るい設定にしていませんか?

GPS機能をたまたま使ったあと、そのままオフにし忘れていませんか?

 

省電力モードをオンにして、スマホ画面の明るさの自動調節を切って手動であなたの見やすい最低限の明るさに変えましょう

これだけで、電池がかなり長持ちするようになりますよ。

 

あと、GPS機能がオンになっていたら切っておきましょう

GPSの位置情報機能は、特に電池の消費が大きいので注意ですよ。

 

③不要なアプリとデータを消し、バックグラウンドやアプリ通知をオフにする

アプリがスマホの中にたくさん入っているだけでも電池を消耗します。

ためしにインストールしてみただけとか、今は使わなくなったなど不要なアプリはきちんと断捨離しましょう

 

電池の減りをおさえられるだけでなく、スマホの画面の見た目もスッキリして必要なアイコンを探しやすくなるメリットもあるんです。

アプリ以外に、写真や動画もスマホで見る必要がないデータはパソコンや外付けHDDに移すなどして消去しましょう

 

必要のないアプリやデータを残さないでおくことで、スマホの動作も早くなって快適に使うことができます。

 

アプリを断捨離したら、アプリ通知やバックグラウンド機能は必要なアプリだけオンにしましょう

通知やバックグラウンド機能はけっこう電池を使うので、必要な分だけきちんと設定しておけば電池を長持ちさせられますよ。

 

④Wi-fiやBluetoothなどの通信機能は利用する時だけオンにする

無線LANのWifi(ワイファイ)やBluetooth(ブルートゥース)を、ずっとオンにしているのはおすすめしません。

特にWifiに関しては、外出先ではネット環境を使う時だけオンにするように心がけてください。

 

WifiやBluetoothをずっとオンにしっぱなしにしてると、つねにスマホが通信し続けてしまうので電池を使いまくってしまいます

自宅のWifiならずっと接続していても構いませんが、外を移動しているとしょっちゅうWifiの電波を探してしまうので電池を異常に使ってしまうリスクがあります。

 

Wifiには個人情報を抜き取る悪質なものが混じっていることもありますから、外出先で悪質なWifiに自動接続してしまったら大変です。

セキュリティ面を考えても、普段はなるべくオフにしておいて自宅や外出先で安心できるWifiを使うときだけオンにしてください。

 

⑤インターネット環境を使わない時間は機内モードにする

WifiではなくLTEや5Gの電波を使う場合でも、インターネットにつながっている間はスマホの電池は当然使っています。

インターネット環境を長時間使わないときは、機内モードをオンに切り替えておくと電池を消耗せずに済みます

 

圏外や電波が弱い場所に長時間いるときは、スマホが電波をがんばって探すので電池をより多く消耗するんです。

こんなとき、機内モードにしておけば通信機能で電池を一切消費しなくなりますよ。

 

機内モードは、飛行機のマークのアイコンを押すだけでオンオフの切り替えができます。

スマホの電源を切るのと違って、時間を使わずにすぐ実行できるのが大きなメリットですね

 

 

機内モードは飛行機に乗るときくらいしか使わないと思っている人もいますが、インターネットを使わないとき全般で役に立つ便利な機能なんですよ

 

特に、おすすめなのが寝るときです

寝ている間にスマホを機内モードにしておくと、電池切れのリスクを大幅に防ぐことができます。

 

寝る前にスマホの電池容量を確認したら50%もなかった。

このままだと翌朝に電池がなくなりかけになってそうで心配、でも充電して寝たら起きたときにとっくに100%になってて過充電で電池を劣化させてしまう・・・

 

こんなときは、機内モードに切り替えて寝るといいですよ。

 

寝ている間はLINEやメールが届いてもチェックしないケースが大半ですから、起きてから機内モードをオフにしてメッセージを受信して確認すればいいんです

 

私は、寝るときはいつも機内モードにして寝ています。

寝ている間に迷惑メールが来て着信音やバイブで起こされてしまった経験があるんですが、寝るときに機内モードにしてからはそれもなくなりました。

 

寝ている間に電池をほとんど減らさずにすみますし、起きてからスマホを充電すれば過充電で電池に負担をかけるリスクもありませんよ。

 

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ちょっとした設定と普段の行動でスマホ電池は長持ちする

スマホの電池の減りが急に早くなる原因と、すぐ簡単にできる対策方法をまとめました。

スマホの電池を長持ちさせる対策まとめ

 

・電池の残り容量を40%~80%にキープするように充電する

・省電力モードにしたり、使わない機能をオフにしたりする

・使わないアプリを削除し、アプリ通知を必要なものだけにする

・WifiやBluetoothは、使う時だけONにする(特に外出時)

・インターネット環境を長時間使わないときは機内モードにしておく

 

 

ちょっと面倒だなとあなたは思うかもしれません。

でも、一度設定してしまえばよいものだったり、使う時にオンオフしたりするだけのちょっとした手間ですみます

 

たったこれだけの手間で電池を長持ちさせることができるんですから、メリットはとても大きいですよ。

 

 

「充電したばかりなのに、もうこれだけしか電池が残ってない」とイライラしなくなります。

いざという時に、スマホが電池切れで使えないトラブルが減ります。

電池の残り容量を気にして、スマホを使いたいのに使えないなんてことがなくなります。

 

スマホの電池を長持ちさせるちょっとした手間は、たくさんのメリットをあなたにもたらしてくれますよ

 

 

スマホの電池の減りが最近急に早くなったことに気づいたら、すぐに原因をチェックして対策をしてください。

ちょっとの操作で、あなたのスマホの電池の持ちが大きく改善されますよ。

 

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