【挨拶文の書き出しから締めまでの書き方】季節ごとに例文まとめ

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便箋 あいさつ文

親しい人やお世話になっている人に、あいさつ文を書いた挨拶状を送る機会は1年のうちに何度もあります。

2ヶ月に1回くらいの頻度や、ほぼ毎月という人も意外といらっしゃるんじゃないでしょうか。

 

年始の年賀状から始まり、有名な寒中見舞いや暑中見舞い、さらに時候の挨拶もあります

それぞれの挨拶状では、時期や季節にピッタリの文面にすると相手に伝わりやすく印象に残りやすくなるんです

 

そこで、それぞれの挨拶状でのあいさつの例文をまとめます。

書き出しのあいさつから、結びとなる締めの言葉まで、季節のあいさつにピッタリの例文ばかりですよ。

 

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年賀状の文例や一言には干支を使った言葉がよい!ダジャレもOK?

1年で最も大きな挨拶状と言えば年賀状です。

 

年賀状は日本人が最も多く書くあいさつ文と言っても過言ではないです

たとえば、暑中見舞いは毎年必ず書くけど年賀状は全く書かないなんて人はいないはずです。

 

それくらい、年賀状は日本人の昔からの習慣としてとても大切なあいさつになります。

「謹賀新年」「賀正」の書き出しから始まる年賀状は、日本人なら誰もが一度は見たことのある挨拶状ですね。

 

年賀状では、干支を使った言葉や文章を入れると効果的です

十二支に選ばれている12種類の動物から、その連想で今年1年をあらわす文面にするのもよいです。

 

また、親しい友人へのカジュアルな文面なら、干支の動物の名前を使ったダジャレもいいでしょう

年賀状らしさがありながら、読むのが楽しくて相手の印象に残りやすいですよ。

 

挨拶文で1月と言えば「寒中見舞い」!喪中のお返しにも使える

年賀状の時期である松の内が終わると、挨拶状は「寒中見舞い」に変わります。

「寒中お見舞い申し上げます」の書き出しから始まるあいさつ文は、冬の定番のあいさつですね

 

年賀状と同じ1月の年始のあいさつで、「今年一年もよろしくお願いします」と相手に伝えることができる挨拶状です。

たとえば、例文としては以下のような流れの書き方があります。

寒中お見舞い申し上げます

 

松の内は過ぎましたが まだ毎日厳しい寒さが続きますね
皆様におかれましては お健やかにお過ごしのことと存じます
おかげさまで わたくしたち家族一同は元気に暮らしております

今年も変わらぬお付きあいのほど どうぞよろしくお願いします

 

令和〇年1月

 

親しい友人に送る場合は、もう少し堅苦しくない文面にしてもいいでしょう。

また、寒中見舞いは喪中のときの年賀状のお返しとして使うこともできますね。

 

寒中見舞いのカジュアルな文例や、喪中はがきに書く文章の例は以下にまとめてあります。

 

挨拶文は2月には余寒見舞いになる!寒中見舞いとの違いは?

2月と言えば体感的に寒さのまっただなかのイメージですが、2月初旬の立春を過ぎれば暦の上では春です。

暦の上では春になったのに、まだまだ寒い時期に送るあいさつが「余寒見舞い」になります

 

余寒見舞いの例文はこちら。

余寒お見舞い申し上げます

 

立春を過ぎても春とは名ばかりの厳しい寒さが続いております

皆様いかがお過ごしでしょうか

おかげさまで私どもは家族一同とても元気に暮らしております

まだまだ寒い日が続きますが 風邪にはお気を付けください

今後も変わらぬお付きあいのほど どうぞよろしくお願いします

 

令和〇年2月

 

また、余寒見舞いは喪中のお知らせがどうしても遅くなってしまった時にも使える挨拶状です。

余寒見舞いのほかの例文や書き方、喪中での例文はこちら。

 

挨拶文を3月の年度末に出す意味がとても大切なことになる

冬の余寒見舞いの2月が終わると、3月に入ります。

年賀状や寒中見舞いの冬の季節と、暑中見舞いの夏の季節にはさまれている時期で、あいさつ文を出すことが意外とない時期でもあります。

 

しかし3月は年度末の月であり、年度の1年間を締めくくる月です。

春の新生活を前にして、大切な人にあいさつと近況報告をしておくことはとても大事な意味を持ってきます

 

3月は挨拶状を出す習慣がない人が多くて文章を考えるのに苦労するかもしれません。

たとえば、春の始まりを感じさせるあいさつ文で、カジュアルな書き方の例文には以下のようなものがあります。

早春の候

 

寒さもやっとゆるんできたようですが いかがお過ごしでしょうか

私たちは寒暖差にやられることなく 元気に過ごしております

実は この春から新天地へと引っ越して新しい生活を始めます

新生活には不安もありますが 新しい出会いや経験にワクワクです

今後とも桜の花とともに暖かく見守ってください

 

〇〇〇〇年(令和〇年)3月

 

新年度を迎えるにあたり、何か新しいことが始まるときはぜひ近況報告をしておきたいですね。

 

春の挨拶文の4月・5月にピッタリの文面は?夏になる前の一言!

4月の新年度を迎えると、新しい環境に変わるケースも多いです。

新しい環境や生活が始まったことを、ちゃんと報告しておくことはとても大切ですね

 

4月・5月にも、季語を使った時候のあいさつや書き出しの言葉がちゃんとあります。

それぞれの書き出しや結びの言葉は、以下の記事をどうぞ。

 

暑中見舞いの例文と書き方は?6月7月に書くあいさつの文面とは?

夏の季節のあいさつと言えば、おなじみの「暑中お見舞い申し上げます」です。

 

「暑中見舞い」という名前から8月の夏真っ盛りの時期に送るイメージがあるかもしれません。

しかし、実は暑中お見舞いは7月がメインの時期なんです。

 

暑中見舞いを出すのは年賀状の届く1月の年始から半年がたつ時期で、あいさつ文を出すのにはちょうど良い時期です

夏の猛烈な暑さの季節に大切な人の健康を気づかうのはもちろん、年賀状から半年がたった時期は近況報告にピッタリなんですよ

 

暑中見舞いのフランクな例文は以下のような流れになります。

暑中お見舞い申し上げます

 

厳しい暑さが続く毎日ですが いかがお過ごしでしょうか

私どもは おかげさまで変わらぬ日々を過ごすことができております

この暑さはまだまだ続くそうですが くれぐれもお体ご自愛ください

 

令和3年7月

 

普段は年賀状くらいしか出さないという人も、ぜひ暑中見舞いを出してみてはどうでしょうか?

 

残暑見舞いの書き方!いつからいつまでの時期なのかも大事!

夏のあいさつ文で暑中見舞いのほかにもう1つあるのが残暑見舞いですね。

「残暑お見舞い申し上げます」のフレーズは、暑中お見舞いと同様に聞いたことがあるでしょう。

 

残暑お見舞いで、まず気をつけなければいけないのが出す時期です。

「残暑見舞い」という名前から9月以降の秋の時期に送りたくなりますが、実は8月に送るあいさつ文なんです

 

ここが一番気をつけるべき点かもしれませんね。

 

これさえきちんと守ることができれば、あとは暑中見舞いと同じ流れで書けば問題はないでしょう。

残暑お見舞いならではの言葉や書き方は、以下の記事を参考にしてください。

 

挨拶文の9月の書き方まとめ!秋を迎える時期の例文は?

残暑見舞いが終わると9月になり、秋の季節に入っていきます。

ここで、秋のあいさつをしておきましょう。

 

秋の季節になって涼しくなってきたとか、まだまだ暑い日が続くとか、話題はたくさんあります

また、過ごしやすくて美味しい味覚も多い秋の季節になる嬉しさを伝えると、相手の人もハッピーになることでしょう。

 

9月の挨拶文の例文の1つとして、以下のような書き方があります。

残暑が終わって涼しくなってまいりましたが お元気ですか

わたくしは秋の風と実りの秋を感じ 元気に過ごしております

このたびは 残暑お見舞いをいただき誠にありがとうございました

季節の変わり目なので 体調には十分お気をつけください

 

令和〇年 長月

 

9月の挨拶状を残暑お見舞いのお礼として書くのもいいですね。

体感的に涼しくなる9月の挨拶文として、残暑お見舞いだけでなく9月にもあいさつをしておくと印象がいいですよ。

 

12月の挨拶文で1年間の感謝を伝えよう!新年につながる!

秋が過ぎて冬の季節に入る12月は、寒さが厳しくなってくる時期であり1年最後の時期でもあります。

 

寒さで体調を崩さないように相手を気遣い、そして1年間お世話になった相手への感謝と込めて、あいさつ文を書きましょう

12月のあいさつの文例として、以下のような書き方がいいでしょう。

師走の候

寒さが日ごとに厳しくなってきましたが お元気に過ごしているでしょうか

わたしはおかげざまで風邪もひかずに 元気に過ごしております

今年1年間も大変お世話になり まことにありがとうございました

これから寒い日が続きますが 体調に気をつけて新年を健やかにお迎えください

 

2021年12月

 

寒くなり始めたこの時期に相手の体調を気遣い、さらに1年間の感謝の一言も添えるとなおいいですね。

翌月の年賀状での新年のあいさつにしっかりつながっていきますよ。

 

 

時候の挨拶文には季節を感じさせて相手を気づかう文章を書こう

1年の時候の挨拶の意味、あいさつ文の文例についてまとめました。

 

日本には、年賀状だけでなく1年間を通して多くのあいさつ文を出す習慣があります

大切な人と手紙やはがきでやり取りするチャンスはたくさんあるんです

 

メールやLINEが主な手段になっている現代ですが、紙に書かれた文字やイラストでやり取りするのも意外といいものですね。

 

毎月あいさつ文を送る必要はないので、年賀状1回だけでなくときどきは時候の挨拶もしてみてはどうでしょうか?

大切な人と、関係性や絆がより強く親密になっていくことができますよ。

 

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