
AwarefyというAIのメンタルケアができるアプリってどうなの?
どんな機能があるのか、使ってどんなメリットがあるのか知りたい。
こんな疑問や悩みに応えるべく、メンタルケアのAIアプリ「Awarefy」についてまとめます。
どんな機能があるのか、使い方は簡単に使えるのか、またどんなメリットがあってどんな人におすすめなのかについてもまとめます。
日常の悩みを誰かに相談したくてもできない、という人にはぜひ読んでもらいたい内容ですよ。
![]()
AwarefyはAIを活用してメンタルケアができるスマホアプリ

Awarefyは、株式会社Awarefyが運営する日本発のメンタルケアのAIアプリです。
早稲田大学人間科学学術院との共同研究に基づいて開発されました。
利用者自身が自分の感情に気づいてセルフケアをしたり、AIチャットで感情や気持ちを吐き出したりなどをして、メンタルケアができるスマホアプリです。
対応OSはiOSとAndroidどちらのスマートフォンにも対応しており、2025年4月にはPC版もリリースされてインターネットブラウザからも利用が可能になりました。
パソコンのキーボードのほうが文章を打ちやすい、また長文を打つケースが多い人にはPC版のほうがおすすめです。
Awarefyの料金は?無料でも利用できる?

Awarefyは無料で利用することもできます。
プランが3つあり、無料プラン1つと有料プラン2つです。
プランごとの料金は以下になります。
| プラン | 月額プラン料金 | 年額プラン料金 |
|---|---|---|
| 無料プラン | 0円 | 0円 |
| ベーシックプラン | 1,600円(税込) | 9,600円(税込、1ヶ月あたり800円) |
| AIプラン | 4,480円(税込) | 19,000円(税込、1ヶ月あたり1,583円) |
無料プランでは基本的な機能は使えますが、使える機能が少なかったり、使えたとしても機能の一部だったりと制限されます。
そのため、無料プランでは日々の記録や瞑想などを中心とした簡単なメンタルケアをすることになります。
有料プランのベーシックコースではすべての機能が一通り使えて、さらにAIプランではAIパートナーである「ファイさん」があなた自身のメンタル状態を分析し、パーソナライズされたサポートを提供してくれます。
専属のケアマネージャーが担当してくれると考えればいいでしょう。
まずは無料プランでためしてみて、慣れてきたらベーシックプランに移行していく、という使い方がおすすめです。
有料プランには7日間の無料トライアルがあるので、有料にして使い続ける価値があるのかどうかもお金を支払う前に判断できますよ。
Awarefyの機能や使い方は?

Awarefyには、メンタルのセルフケアができる機能がいくつもありますが、具体的にどんな機能があるのでしょうか?
主な機能について、無料版でも一部利用できる機能を解説します。
チェックイン・チェックアウト
まず、「チェックイン・チェックアウト」です。
これは、単にアプリにログイン・ログアウトするだけの操作ではありません。
チェックインは、ホーム画面から「チェックイン」をタップして、心と体のコンディションを5段階で自己評価して、「意気込み」の文章をメモできる機能です。
日々の簡単な自己分析を記録しておけるんですね。
毎日続けていくことで、日々の気持ちの波やどんな感情や気持ちだったかをあとで見返すことができますよ。
さらに、有料版なら意気込みのメモにAIチャットが返信してくれます。
また、チェックアウトも同様に、終わる際に5段階評価と「振り返り」のメモを記録できます。
5コラム法
5コラム法は、Awarefyのメインともいえる機能のAIノート機能の中で、無料版でも利用できる機能です。
「何がありましたか?起きたことを書いてみましょう」や「あなたの頭に浮かんだことや考えたことはなんですか?」などの質問や自己評価に回答するだけなので簡単です。
質問に回答していくことで、つらい気持ちを整理したり、できごとの前後での気持ちの変化に気づくことができて、それがセルフケアにつながります。
自分自身を客観視できるので、認知のゆがみから落ち込んでしまったりしているのを解消できたりします。
さらに、有料版ではAIからのコメントももらえます。
自分自身の気持ちに気づくという重要なことができる人気機能です。
コーピングリスト
コーピングリストは、ネガティブな感情になったときに気分が改善する行動をリスト化しておいて、すばやく対処できるようにする機能です。
「憂うつなとき」「不安なとき」「イライラするとき」「気分転換するとき」などのリストの中から選び、その対処法を見て選んで実行できます。
もちろん、対処法を実行した前後での気持ちの変化を記録することもできますよ。
マインドフルネス瞑想
マインドフルネス瞑想は、瞑想をできる機能です。
瞑想をする時間帯や時間を選ぶことで、音声ガイダンスが流れて1人でスマホを使った瞑想が自宅で簡単にできる機能です。
音量調節もできますし、振り返りで記録もつけられます。
AIチャット機能
AIチャット機能は有料プランでしか利用できませんが(ベーシックプランでは利用上限あり)、AIパートナーのファイさんにいろいろ質問したり相談したりできます。
メンタルの相談だけでなく、Awarefyの機能や使い方について相談してもいいんです。
相手はAIなので、相手のことを気にし過ぎず気軽になんでも相談できるのが大きなメリットですね。
第三者であるAIからの意見を聞くことで、白黒思考やべき思考のタイプの人にとっては大きな参考意見になるので、まず自分と違う立場の意見を聞くことは大切ですね。
Awarefyを利用するのがおすすめの人

Awarefyではいろいろな機能を利用してメンタルのセルフケアができますが、Awarefyをおすすめするのはどんな人でしょうか。
Awarefyの利用をおすすめするのは、以下の人です。
- 気持ちが落ち込むことが多い
- 気軽に相談できる人がまわりにいない
- 話し相手のことを考えすぎる
それぞれ詳しく解説します。
気持ちが落ち込むことが多い
ストレスや悩みが多い現代社会では、誰でも気持ちが落ち込むことはありますが、特に落ち込むことが多い人にはAwarefyはおすすめです。
手元のスマホですぐにメンタルのセルフケアができますし、コーピングリストを利用してすぐに対処法をとることだってできます。
気持ちの落ち込みをすぐに対処して、ネガティブな感情でぐるぐると考えてしまう反芻思考に陥ってしまうのを断ち切れば、それだけでもメンタルに取って大きなケアになります。
落ち込んだ気持ちで長い時間いるのは精神的にもよくないことなので、落ち込んでもすぐに対処できるAwarefyの利用をおすすめします。
気軽に相談できる人がまわりにいない
悩みを相談したり気持ちを吐き出したりすることはとても有用な方法なのですが、気軽に相談できたり気持ちを吐き出したりできる相手がまわりにいないと実践できないのも事実です。
自己肯定感が低い人、人の目が気になる人は、どうしても「こんなこと言って大丈夫かなぁ・・・」と、他人に相談することをためらってしまいがちです。
また、相談できる親しい人がいたとしても、その人が常にあなたの相談を聞ける状況とは限りません。
Awarefyは、あなたのスマホの中にいつでもスタンバイしてくれていますので、メンタルケアが必要になった時にいつでもどこでもすぐにケアができるのが大きなメリットです。
話し相手のことを考えすぎる
メンタルを病んだり、落ち込みやすかったりする人は、話し相手のことを考えすぎてしまうケースが多いです。
「こんなことを言って大丈夫かな」「嫌われたりしないかな」と考えてしまって、なかなか相談できないし、相談したとしても本音を言えなかったりします。
また、相談相手がたまたま忙しかったり期限が悪かったりすると、話したことが悪い結果になってしまうリスクさえあります。
これでは、メンタルケアはきちんとできません。
Awarefyは人間ではなくAIなので、感情など全く関係なく、いつでもフラットにケアをしてくれます。
また、AI相手であれば、あなたも話し相手の気持ちを一切気にすることなく思いのたけを思いっきりぶちまけられて、それだけでスッキリできることもありますよ。
あなたが人と話すときに、過緊張しやすかったり話し相手のことをどうしても考えすぎてしまう性格なのであれば、Awarefyのスマホアプリはすごく頼もしいケア相手になってくれるでしょう。
Awarefyで日々の気持ちをリフレッシュさせていこう

Awarefyの機能や使い方、そして料金プランなどについて解説しました。
AIを活用したメンタルセルフケアアプリのAwarefyは、スマホ1つでいつでもどこでもメンタルのセルフケアができます。
相談相手のことを気にすることなく、また手順も説明通りに進めていけるので、難しいことを考えずに実践できるので続けやすいです。
無料プランで始めることもできるので、まずはAwarefyを気軽にためしてみてはどうでしょうか?
日々のゆううつな気持ちを少しでも減らしてリフレッシュできるだけで、毎日が少しずつ変わっていくものですよ。
\AIを使って簡単メンタルケア/
