ドラフト会議2020で1位指名の佐藤輝明は阪神と縁がいくつもある?

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今年2020年もプロ野球ドラフト会議の季節になりました。

 

2020年は新型コロナウイルスの影響で、ドラフト会議は無観客での開催となりました。

しかも、すべて中継によるもので、指名入力も各球団が個別の部屋からオンラインのリモートで行うという今までにない形式での開催です。

 

そんな中での開催でも、1巡目から4球団による重複指名という波乱の展開になりました。

予想と指名公言の通り、近畿大学と佐藤輝明選手と早稲田大学の早川隆久選手がそれぞれ4球団からの指名重複になったんです。

 

その結果、佐藤輝明選手はオリックス・阪神・ソフトバンク・巨人の4球団の強豪の末に、阪神タイガースの矢野燿大監督が見事にあたりくじを引き当てました!

読売ジャイアンツの1位指名ということでも注目されていましたが、見事に交渉権を獲得したのは阪神タイガースでした。

 

阪神タイガースは、これまでに1位指名の競合は6勝18敗(外れ1位は3勝5敗)という成績ながら、今回は見事でしたね!

単独指名の一本釣りにならないリスクを取りましたが、矢野監督の勝負の赤パンツの効果がしっかり出ての大当たりでしょう(笑)

 

 

では、見事に阪神が交渉権を獲得した注目の佐藤輝明選手ってどんな人なんでしょうか?

佐藤輝明選手について、プロフィールや経歴、さらに阪神タイガースとの意外な縁を紹介します。

 

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佐藤輝明選手は近畿大学の内野手!高校までは無名の選手だった!

佐藤輝明(さとうてるあき)選手のプロフィールはこちら

  • 生年月日:1999年(平成11年)3月13日
  • 出身地:兵庫県西宮市
  • 身長:187センチ
  • 体重:92キロ
  • 右投げ左打ち
  • ポジション:内野手
  • 出身学校:西宮市立甲東小学校→甲陵中学校→仁川学院→近畿大学

野球を始めたのは、小学校1年のときです。

小学校の甲東ブルーサンダースで軟式野球を始めました。

 

意外なことに、軟式野球から始めたんですね。

 

甲陵中学校時代には軟式野球部に所属して野球を続け、高校は地元の西宮市の私立高校・仁川学院(にかわがくいん)に進学しました。

高校時代は甲子園で活躍したわけでもなく、20本のホームランを打っていますが完全に無名の野球選手だったんです

 

その人生が変わったのは、近畿大学の田中秀昌監督にスカウトされたことでした。

 

近畿大学の野球部では1年春からレギュラーとなり、2年春から3季連続ベストナインに選出(2年春は外野手、2年秋と3年春は三塁手)でMVPにもなるなど大活躍します。

そして、ドラフト1位に4球団からの重複指名されるほどのバッターとして注目される存在になったんです。


高校入学時は177cm65kgと細い選手だったそうですが、筋肉がつきやすい体質だそうで、筋トレでいっきに筋肉がついて90kgを超える立派な体格になったそうです。

 

ピッチャーではなく内野手の選手で、ここまで注目選手になるのは、相当な打撃の成績だからにほかなりません。

また、いろんなポジションの守備もできることや足にも期待が集まっています。

 

佐藤輝明選手の父親は柔道家!弟も将来有望な大学野球選手?!

佐藤輝明選手のお父さんの佐藤博信さん(1967年4月25日生まれ)も、すばらしいアスリートだった人です。

でも、野球関係ではなく柔道家です。

 

現在は、関西学院大学人間福祉学部人間福祉研究科でスポーツの准教授をされています。

 

佐藤博信さんは、正力松太郎杯国際学生柔道大会で準優勝したことがあるほどの実力で、180センチを超える大柄で恵まれた体格の柔道選手だったそうです。

佐藤輝明選手の体格や筋肉のつきやすさは、父親譲りと佐藤選手本人が語っています。

 

 

また、佐藤輝明選手には2歳年下の年齢の弟さんがいらっしゃるんですが、弟さんの太紀(たいき)さんも野球をやっています。

 

やはり父親譲りの187cmに95kgと恵まれた体格で、ポジションは内野手です。

兄弟そろって、父親からの遺伝の体つきで内野手として大活躍しているんですね。

 

関西学院高校から現在は関西学院大学に進学して野球をしていらっしゃいます。

 

もしかしたら、弟の佐藤太紀さんも2年後にドラフト会議で兄と同じくらいの注目度になっているかもしれません。

 

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佐藤輝明選手は阪神タイガースと小学校時代から縁があった?!

プロ野球ドラフト会議2020で、阪神タイガースが入団交渉権を獲得した佐藤輝明選手ですが、実は佐藤選手は小学校時代にタイガースに縁があったんです!

 

今から10年前の2010年、佐藤選手は12歳の小学校6年生の時にタイガースジュニアの選手に選出されていたんです。

タイガースの本拠地の甲子園球場がある西宮市で生まれ育った野球少年ですからね。

 

背番号8番、ポジションはキャッチャーとピッチャーとして登録・出場しました。

 

「タイガースジュニア」とは、球団OBを監督やコーチに迎えて小学6年生で結成した阪神タイガースジュニアチームになります。

ジュニアチームは12月に開催される「NPB12球団ジュニアトーナメント2020」に参加するなど、現在も続いている制度です。

 

ちなみに、弟の太紀さんも、2012年の小学校6年生の時にオリックス・バファローズジュニアに選ばれています。

 

小学校時代にタイガースのジュニアチームで選手としてプレーし、その10年後にプロ野球ドラフト会議で1位指名されて4球団の競合の中からくじ引きで選ばれる・・・

なんか、宿命と言うかすごく運命的なものを感じずにはいられません。

 

きっと、阪神タイガースで大活躍する選手になるんじゃないでしょうか。

 

佐藤輝明選手は阪神とたくさんの縁がある有望選手!


阪神タイガースが1位指名獲得した、近畿大学の佐藤輝明選手についてまとめました。

 

改めて、佐藤選手は阪神タイガースとたくさんの縁がある人です。

  • 阪神タイガースの本拠地の甲子園球場のある兵庫県西宮市出身
  • 小学生時代にタイガースジュニアの選手に選ばれていた
  • ドラフト1位指名の4球団競合で矢野監督がくじ引きを引き当てる

 

地元の西宮育ちの有望選手が入団してくれて、阪神ファンの多くの人もきっと喜んでいることでしょう。

 

「阪神タイガースに特別な思いがあるという訳ではない」と佐藤選手自身はドラフト前に語っていましたが、地元の球団に入団することに嬉しい気持ちはあると思います。

入団拒否もなく、阪神の選手になることでしょう。

 

野球少年のころから縁があって、選手と球団の愛称がバッチリと思われる佐藤輝明選手、これは名選手に育っていくのではないかと期待が高まります。

いつから一軍でプレーするのかまだまだわかりませんが、今から活躍がすごく楽しみな選手ですね!

 

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