サンマの食べ方が汚い人は必見!きれいに食べる簡単な3つのコツ!

サンマ日常生活

秋の味覚と言えば、マツタケやぶどう・桃などのフルーツが思い浮かびますが、なんと言っても秋刀魚(さんま)でしょう!

漢字で書くと「秋刀魚」と、秋という漢字を使うくらいですからね。

 

ここ近年は不漁によって値段が高騰するニュースもありますが、秋の味覚として外すことができない食べ物ですね

サンマと言えば塩焼きが一番ポピュラーなメニューですが、蒲焼きや刺身も美味しい食べ方です。

 

でも、秋刀魚の塩焼きを食べるのに、きれいに食べるのが難しいという人もいます

内臓の苦みが苦手で食べられないという人もいます。

 

実は、サンマの食べ方はちょっとしたコツを知っておくだけで、きれいに食べることが簡単にできちゃうんです

その大きな理由が、サンマは胃がない魚ということです。

 

サンマの塩焼きをきれいに食べるためのコツ、そしてきれいに食べやすい魚である意外な理由の胃がない秘密についてもまとめます。

 

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サンマの塩焼きをきれいに美味しく食べる3つの簡単な方法とコツ

サンマ料理の定番と言えば塩焼きですが、きれいな食べ方をするのがなかなか難しくてできない人もけっこういます。

 

刺身とか開きを蒲焼きにしたメニューなら、骨やはらわたを気にせずにすむので、綺麗に食べるのは簡単です。

でも、塩焼きの場合は骨やはらわたがちょっとやっかいですよね。

 

そこで、サンマの塩焼きのきれいな食べ方とコツをまとめます。

 

①最初にサンマの中骨にそって箸で切れ込みを入れる

食べ始める前に、まず中骨にそって箸で一直線に切れ込みを入れておくのがコツです

この切れ込みを入れておくと、身がきれいに取れやすくなりますよ。

 

箸で身を取ろうとしてくっついてきてしまい、変な取れ方をしてしまうのを防げます。

食べ進んでるうちに、身がグチャグチャになるのを防ぐことができるんですよ

 

②上側の身を食べ終わったら、ひっくり返さずに中骨とはらわたをはずす

最初に切れ込みを入れて置いたおかげで、上側の身をきれいに食べることができました。

そして、次は下側の身です。

 

つい魚の身をひっくり返したくなりますが、ひっくり返してはいけません

中骨を外さないと、うまく身が取れずきれいに食べるのが難しくなります。

 

ここは、身をひっくり返さずに骨を外すのが重要なコツです

その方法ですが、実は尾を折って中骨をはずすと、中骨が身からきれいにはがれるんです

 

骨を外したりどけたりするときに限っては、骨を手で持ってもマナー上は問題ありません。

 

③中骨を外し終えたら、残りの下側の身を食べる

上側の身を食べて中骨をはずしたら、残りの下側の身を食べればOKです。

このとき、内臓のはらわたも一緒に食べましょう。

 

もし、はらわたの苦みが苦手で食べられない場合は、中骨と一緒に皿の端っこへどけてください

 

これで、食べ終わったときにお皿の上に残るものはサンマの頭と中骨と尻尾(あと内臓のはらわた)だけになり、きれいに食べることができました。

 

秋刀魚が胃がない魚である理由は?意外にたくさんいる無胃魚

ちょっとしたコツで、簡単にきれいに食べられるサンマの秘密は、実は「胃がない」というところにあるんです。

 

サンマには胃がありません。

胃がないというより、消化器官が胃と腸にわかれているということがなく、口からずっと1本の細い管になっているとイメージするといいでしょう

 

実は、胃がない魚はサンマ以外にも意外とたくさんいるんです

 

サンマのように青魚で胃がない魚にはイワシ・トビウオ・サヨリがいます。

そのほかに、メダカ・金魚・コイ・フナなどけっこう身近な魚も胃を持たない魚だったりします。

 

これらの胃がない魚は、「無胃魚(むいぎょ)」と呼ばれています。

 

なぜ無胃魚には胃がないのか?

実は、この謎についてははっきりと理由が解明されていないんです。

自然の神秘ですね。

 

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胃がないサンマはきれいな食べ方が簡単にできる?

胃のない魚である無胃魚の一種であるサンマは、きれいに食べることがわりと簡単にできるんです。

 

サンマは胃がないので、エサのプランクトンを食べたら30分くらいで一気に消化してしまうんです。

だから、食べたものが体の中にたまることがほぼありません

 

しかも、日中にエサを食べるサンマを漁で獲るのは夜間なので、サンマの体内の内臓に食べ物が残っていることはまずありえません。

 

そのため、サンマは丸ごと塩焼きにしたものを、内臓まですべてきれいに食べることが簡単にできちゃうというわけなんです

残す部分は、頭と中骨と尻尾くらいと言えます

 

内臓まで丸ごとそのまま食べられる、無胃魚の代表とも言える魚がサンマです。

せっかくきれいに食べられる体のつくりをしているんですから、きれいな食べ方をしないともったいないですよ。

 

サンマを食べるときは、無胃魚のありがたさで綺麗に食べよう!


サンマは胃がない魚であること、胃がないからこそきれいに食べやすいということを解説しました。

そして、きれいな食べ方をする3つの手順とコツについてもまとめました。

 

秋の味覚の代表的な魚の秋刀魚です。

毎年、食べる機会があるからこそ、そして胃がなくて綺麗に食べやすい魚だからこそ、きれいな食べ方をすべきです

 

ちょっとしたコツできれいな食べ方をすることができるのがサンマです。

いつもきれいに食べることができれば、自分も周りも気持ちの良い食事の時間を過ごすことができますよ

 

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