エアコンなしで夏を涼しく過ごす3つの暑さ対策!家電を使わない方法も!

扇風機日常生活

ここ最近の夏は、猛暑の年ばかりになっています。

 

観測史上の最高気温の記録更新もここ最近によく起こっているイメージなくらい、毎年のように暑い夏場を迎えています。

そんな真夏の時期に頼りになるのが、エアコン(クーラー)ですね。

 

熱射病対策や熱中症対策がさかんに叫ばれている現代の時代では、室内でも温度管理が欠かせません

「エアコンは体に悪い」と考えずに、きちんと冷房を使って熱中症対策が必要と考える時代に変わってきているんです。

 

 

しかし、急にエアコン・クーラーが故障したり調子が悪くなったりしたなどの理由で使えなくなってしまうケースもあります

エアコンの修理中の間や、新しいエアコンを購入して家に届くまでの間に、なんとかエアコンなしで夏の暑さを乗り切りたいですよね。

 

そこで、エアコンなしで真夏の猛暑を乗り切るための方法やコツをまとめます。

家電を使う方法から、身近にあるもので簡単にできる方法もありますよ

 

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エアコンを使わない夏の暑さ対策には3つのパターンがある

エアコンなしで真夏の猛暑を乗り切るための方法には、3つのパターンがあります。

  • エアコンやクーラー以外の家電製品を使う
  • 市販されている暑さ対策グッズを使う
  • 暑さ対策グッズではない身近にあるものを使う

 

やり方が簡単で涼しくする効果や効率が高いメリットの順番は、

家電製品>暑さ対策グッズ>身近にあるもの、という順番になります。

 

お金があまりかからず、わりと簡単にすぐ実践できるメリットの順番は、

身近にあるもの>暑さ対策グッズ>家電製品、という順番になります。

 

あなたの暑さ対策に対する緊急度や予算も考えて、どの方法にするか決めてくださいね。

 

扇風機や冷風扇などエアコンがわりになる家電を使う

エアコンが使えない場合は、他の冷房家電を使いましょう。

今は、いろいろと家電が大きく進歩しているので、エアコン以外の冷房家電もかなり役立ちます。

 

暑さ対策のエアコン以外の家電だと、代表的なのが扇風機ですね

最近は、羽根のない扇風機もメジャーになってきましたし、エアコンと比較して価格もお安いです。

 

さらに、手にもって使うミニ扇風機も人気です。

家の中だけじゃなく、外出時に持っていって使うことだってできますよ。

 

 

扇風機のほかに、冷房用の家電には冷風扇もあります

冷風扇は、本体に水を入れることで水を含んだ冷風を出すこともできるので扇風機より冷房効果が期待できますよ。

 

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アイスノンなどの氷枕や冷却シートで寝つきをよくする

暑い日にエアコンが使えなくて困る部屋は、リビングのほかに寝室ですね。

熱帯夜の寝苦しい夜に何も暑さ対策ができないと、なかなか寝つくことができずに睡眠不足になって体によくありません

 

 

寝室でエアコンが使えない。

でも、扇風機や冷風扇は音が気になるし、寝ている間に風が体に直接あたるのはちょっと避けたい。

 

そんなときは、アイスノンなどの氷枕(水枕)や冷却マット・冷却シートを活用しましょう

頭の部分を冷やすだけでも、暑さ対策としてかなり効果が大きいです

 

ただし、注意すべきポイントがあります。

耳から下の部分を冷やすと脳の働きが活発になってかえって眠れなくなるので、頭の上の部分だけを冷やすのがポイントです。

 

また、手足は逆に温める(冷やさない)のも大切なポイントです

体の末端の手足の血管が開くと体内の熱が逃げていき、身体の代謝が落ちて眠りやすくなります。

 

頭の温度は深部体温なので冷やしたほうがいいですが、手足はあえて冷やさないようにしましょう。

 

頭寒足熱(ずかんそくねつ)」という四字熟語があるくらい、頭を冷やして手足を温めるのは昔から睡眠や健康に効果が高いと言われている方法なんです。

 

ペットボトルに水を入れて凍らせたものを部屋に置いておく

扇風機や冷風扇の家電、また冷却シートは購入するのにお金がかかりますし、用意がないとすぐに使って涼しくすることができません。

 

暑さ対策になるべくお金をかけたくない!」という場合や、すぐに暑さ対策をしたいときのために、ペットボトルでできる簡単な暑さ対策方法も解説します。

 

夏場には、ミネラルウォーターやスポーツ飲料などでペットボトルの飲み物を買うことが多いでしょう。

飲みきったペットボトルは捨てずに、洗ってとっておいてください。

 

空のペットボトルに水を入れて冷凍庫に入れて凍らせると、それを部屋に置くだけで立派な暑さ対策グッズになります。

凍らせたペットボトルが部屋の空気を冷たくしてくれて、さらに部屋の湿気が水滴となってペットボトルにつくので、除湿効果も期待出来ちゃいます

 

500ミリリットルのペットボトル1個くらいでは効果が小さいかもしれませんが、2リットルのペットボトルをいくつか置くと効果を実感できますよ。

タオルに包んでおくと、ときどき体に当てて涼む保冷材がわりにも使えますね。

 

 

さらに、扇風機を一緒に使うともっと涼しくなります。

 

扇風機の前に凍らせたペットボトルを置くと、風が水を含んで気化熱で涼しくなります。

冷風扇と同じ原理なので、扇風機が冷風扇にグレードアップです!

 

ただし、ペットボトルの置き場所が水滴でビショビショにならないように、下に洗面器などの受け皿を必ず敷いておきましょう

 

夏の猛暑も少しの工夫でエアコンなしで乗り切ることはできる

エアコンなしでできる暑さ対策の3つの方法をまとめました。

  • エアコンのかわりに扇風機や冷風扇などの家電を使う
  • 寝るときはアイスノンや氷枕、冷却シートなどを使って寝つきをよくする
  • ペットボトルに水を入れて凍らせたものを部屋に置く

 

 

真夏の猛暑も、ちょっとした工夫と知恵で乗り切ることは十分に可能です。

 

暑さ対策は、なにも今回紹介した3つの方法だけとは限りません。

すだれやよしずを使ったり打ち水をするなど、昔ながらの道具や方法を使うのだって立派な暑さ対策ですよ。

 

もちろん、暑さ対策のほかにこまめな水分補給も忘れないでください

室内での熱中症対策には、体温調節と水分補給が何より重要ですからね。

 

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