衣替えの秋の移行期間はいつから?やり方とコツも詳しくまとめ

洋服ダンス日常生活

猛暑が続く夏が終わると、秋に季節が移り替わって涼しい日が多くなってきます。

秋になると衣替えの季節ですね。

 

季節の変わり目の最適なタイミングで、きちんと衣替えをすることが大切です

 

衣替えには服を大事に使う意味があるほかに、収納性をアップさせたり時間を節約したりできるメリットもあります

 

しかし、気になるのがいつ衣替えをすればいいのかということ。

そして、うまく衣替えをするためのコツや方法は何かということですね。

 

秋の衣替えについて、ベストな時期とやり方についてまとめます。

 

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秋の時期の衣替えはいつから?移行期間のベストタイミングは?

夏物をしまって、秋物や冬物を出す衣替えのタイミングについて解説します。

 

秋の衣替えを簡単に説明すると、「半袖の服をしまって、長袖の服を出す」という作業になります。

そのため、長袖の服が必要になってくるタイミングで衣替えをすべきです

 

では、長袖の服が必要になって来る時期とはいつなのでしょうか?

それは、日中の気温が25℃未満になってくる時期です。

 

気温が25℃を下回ってくると、体感的に涼しさをだんだん感じるようになってきます。

 

日中の最高気温が25℃を下回ってくる日が多くなってきた時期、9月下旬から10月上旬が衣替えの準備期間の目安になります

週間天気予報をチェックして、最高気温が25℃以下の日ばかりになってくるようなら、衣替えの準備に入っていいでしょう。

 

そして、最高気温が20℃に届かなくなってきたら、いよいよ本格的に衣替えをする時期になります

この時期で、衣替えをすっかり終わらせて秋の涼しさに寒い思いをしないようにしてしまいましょう。

 

秋の時期の衣替えでの3つの重要なポイントとやり方

衣替えのタイミングをきちんと読めても、収納の仕方などのやり方が間違ってしまっては意味がありませんね。

そこで、秋の季節の衣替えで注意すべき点やポイントをまとめます

 

半袖から長袖に一気に変えずに、2段階で衣替えをするのがおすすめ

秋の衣替えの準備のタイミングは、日中の気温が25℃未満になってくる時期と説明しました。

 

しかし、最高気温が25℃未満になり始めたと言って、半袖の服を全部すぐに長袖と入れ替えてしまうのはおすすめしません。

25℃未満になってきた時期には長袖の上着を出す程度にしておくとか、半分だけ入れ替えるというのがいいでしょう

 

この段階では、あくまで準備期間としておきます。

 

衣替えで全部を長袖に入れ替えてから25℃を超える日がポンと来てしまったら、無理に長袖を着ることになって暑さで熱中症になってしまうリスクがあります。

一気に全部を秋冬物に変えることはせずに、暑い日がまた来てしまったときのための服装の急な対応もできるようにしておきましょう。

 

そして、最高気温が20℃に届かない日が続くようになってから、本格的に衣替えをして秋物や冬物とすっかり入れ替えてください

 

春夏物の服をしまうときは、洗濯して汗や皮脂汚れをしっかり落としておく

秋の時期の衣替えでは、春物と夏物の服を長い期間ずっとしまっておくことになります。

そのため、収納する前にしっかり洗濯をして汗や皮脂などの汚れをしっかり落としておきましょう

 

夏物は特に汗をかいているので、洗濯をしておくことは必須です。

本格的なクリーニングでなくていいので、収納前にはちゃんと洗濯してください

 

これから春まで半年以上しまうことになるので、着ていなくてもできれば収納前に洗濯するのが理想です。

 

汗や皮脂汚れが染み込んだままの服を、春先までずっとしまっておくことのないように気をつけましょう。

洗濯後には外に干しておくことで、さらに防虫効果も期待できます。

 

服の収納場所の換気や掃除も一緒にやっておくと、カビの防止になる

衣替えをするときは収納場所の換気や掃除をすることもおすすめします。

 

衣服の収納場所は、衣替えのとき以外はほとんど触ることがない場所です。

そのため、湿気やほこりがたまりやすくてカビが発生しやすくなります。

 

衣替えで服を入れ替えるときに、収納場所の風通しをよくしてしっかり換気しましょう

できれば、除湿器や掃除機をかけて湿気とほこりを除去してカビの予防もしておきましょう。

 

また、意外に見落としがちなのが収納が終わったあとにも掃除をすることがポイントです。

服をしまうときにもほこりが落ちるので、収納した最後にしっかり掃除をしておくと効果が高いですよ

 

春になって服を出したときに、かび臭いにおいがするなんてことがないように、しっかりカビ予防をしておきましょう。

 

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夏物の服を圧縮袋や収納ケースにしまうときのそれぞれの注意点

夏物は冬物ほどはかさばらないので、夏から秋は衣替えを特にしないでそのままクローゼットの中でハンガーに吊るしっぱなしという家庭もあるでしょう。

でも、秋物や冬物の服も使うようになればハンガーが相当な数が必要になってきますし、なにより服が探しにくくて時間をムダにしてしまうデメリットもあります。

 

秋になったら、夏物もしっかり収納ケースや圧縮袋を活用して衣替えをしましょう。

圧縮袋や収納ケースに夏服をしまうときの注意点を、それぞれまとめます。

 

圧縮袋にしまうときはシワにならないような収納方法をする

圧縮袋は、服をコンパクトにして収納場所を確保できるありがたい便利アイテムです。

今は、100円ショップでも簡単に買えるくらい身近なものになっています。

 

圧縮袋を使うことで収納場所を取らないほか、空気に触れにくくさせて黄ばみ防止のメリットもあります

 

しかし、ただしまうだけでは服にシワができてしまうので注意です。

服はなるべく平らな状態にたたみ、1枚の圧縮袋に詰め込み過ぎないようにしましょう

 

また、手で簡単に空気を抜けるタイプもありますが、これは旅行などで簡単に圧縮するためのものです。

長期間の収納には、きちんと掃除機で空気をしっかり抜くタイプの圧縮袋を使いましょう。

 

収納ケースにしまうときは、入れ方と防虫剤の置き方に注意!

収納ケースや衣装ケースに服をしまうときは、服の重ね方と防虫剤の置き方がポイントになります。

 

服を収納ケースに入れていくときは、畳んだ服を入れて重ねて入れていきたくなりますね。

しかし、それでは下の服が重さでシワになってしまう危険がありますし、下のほうに入れた服を取り出すのが面倒です。

 

畳んだ服は立てて入れていくことで、上から見たときに全部の服が見えますし、どの服も取り出しやすくなります

収納ケースに畳んだ服を立てて入れるのがやりにくい場合は、ケースの引き出しのほうを床に立てて置き、そこに畳んだ服を重ねていけば入れやすいですよ

 

 

また、収納ケースに長期間しまうときは防虫剤を忘れないようにしましょう。

春に出してみたら虫食いの穴があってショック・・・なんてことは絶対に避けたいですよね。

 

防虫剤の成分は上から下にいくので、防虫剤は必ず服の上に置くようにしてください

服の下に防虫剤を置いてしまうと、効果がほとんど発揮されませんよ。

 

服をしまうのが目的ではなく、うまく収納するのが大切なコツ!

秋の季節の衣替えのタイミングとやり方のポイントについてまとめました。

 

秋の衣替えのタイミング

  • 最高気温が25℃未満になってきたら、衣替えの準備や少し入れ替えをする
  • 最高気温が20℃に届かなくなってきたら、本格的に夏物をしまう

 

秋の衣替えのポイント

  • 準備期間の25℃未満の時期に、一度に全部の半袖の服を長袖を入れ替えない
  • 収納する前にきちんと洗濯をしてからしまう
  • 収納場所の換気と掃除をしてカビの予防も忘れない
  • 圧縮袋に入れるときは、シワにならないしまい方をする
  • 収納ケースに入れるときは、畳んだ服を立てて入れるのがおすすめ

 

 

衣替えの目的は、着ない服をただしまうことではなく、半年後にまた快適に着られるようにすることです。

そのために、服を長い期間しまい続けても大丈夫な収納方法をしてくださいね。

 

また、衣替えは断捨離の絶好のチャンスでもあります

長く着ていない服があったら、思い切って処分してしまうのも大切です。

 

衣替えの時期だからこそ着ている服と来ていない服をしっかり把握できて、断捨離できるタイミングも作れます。

 

 

衣替えは服をしまうだけの作業ではありません。

来年の春も快適にファッションを楽しめるような衣替えをしてくださいね

 

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