流行語大賞2020を大胆予想!候補と歴代受賞から今年はどうなる?

優勝ニュース

今年も終わりに近づき、「ユーキャン新語・流行語大賞」が選ばれる時期になってきました。

 

その1年を大きく象徴する言葉が毎年選ばれる流行語大賞で、今までにたくさんの言葉がトップ10と大賞に選ばれて来ました

今年の2020年も、候補となった30語からトップ10と大賞が選出されます。

 

では、2020年はどんな言葉が新語・流行語大賞になるのでしょうか?

今までの歴代の大賞と今回の候補から、2020年の流行語大賞を予想してみます

 

スポンサーリンク

「ユーキャン新語・流行語大賞」とは自由国民社が選び表彰する

「ユーキャン新語・流行語大賞」は、「現代用語の基礎知識」を発行していることで有名な出版社の自由国民社が選考します。

1年間に発生した「ことば」の中からトップ10と大賞をそれぞれ選考して、関わった人物や団体を表彰する賞です

 

2003年(平成15年)から株式会社ユーキャンと提携して開催されているため、2004年から現在の名称である「ユーキャン新語・流行語大賞」と呼ばれるようになりました。

 

1984年(昭和59年)に第1回が始まった歴史のある賞

新語・流行語大賞は、1984年に創設されて35年以上の歴史のある賞になります。

35年以上もの間、毎年12月1日に発表されている新語・流行語大賞です。

 

現在は年間大賞とトップ10が決められますが、1984年に始まった当初は「新語」「流行語」の2つの部門があって、それぞれ金賞が1つずつ決められていました

そのときの名残で、「新語・流行語大賞」という名前になっているんです。

 

1991年(平成3年)から現在の形となり、年間大賞とトップ10が決められる

1990年までは、「新語部門」と「流行語部門」の2つがあり、それぞれの部門で金賞のほか銀賞や銅賞、そして大衆賞や特別賞などがありました。

それが、1991年からは現在の形式に変わって、候補の中から年間大賞とトップ10を選ぶようになりました。

 

年間大賞とトップ10の現在の選び方のほうが、わかりやすくていいかもしれませんね。

 

流行語大賞2020の候補は?今年はスポーツ関連が1つもない!

では、2020年の新語・流行語大賞の候補として発表された30語は以下になります。

  • 愛の不時着/第4次韓流ブーム
  • 新しい生活様式/ニューノーマル
  • あつ森
  • アベノマスク
  • アマビエ
  • ウーバーイーツ
  • AI超え
  • エッセンシャルワーカー
  • おうち時間/ステイホーム
  • オンライン○○
  • 顔芸/恩返し
  • カゴパク
  • 鬼滅の刃
  • クラスター
  • 香水
  • GoToキャンペー
  • 3密(三つの密)
  • 自粛警察
  • Zoom映え
  • 総合的、俯瞰的
  • ソーシャルディスタンス
  • ソロキャンプ
  • テレワーク/ワーケーション
  • 時を戻そう(ぺこぱ)
  • Niziu(ニジュー)
  • 濃厚接触者
  • BLM(BlackLivesMatter)運動
  • PCR検査
  • フワちゃん
  • まぁねぇ~(ぼる塾)

やはり、コロナウイルス関連の言葉が目立ちますね。

 

30語の候補のうち、10以上がコロナ関連です

コロナ禍にならなければ候補にならなかったであろう言葉ばかりです。

 

あと、毎年のように候補に挙がる芸人の決めゼリフやギャグの言葉も入っていますね。

ぺこぱの松陰寺太勇のフレーズ「時を戻そう」や、ぼる塾の田辺智加のフレーズ「まぁねぇ~」がそうです。

 

ただ、スポーツ関連の言葉が1つも候補に挙がっていないです

 

ここ最近は、2018年の「そだねー」、2019年の「ONE TEAM」と2年連続でスポーツ関連の言葉が年間大賞に選ばれていました。

しかし、今年はスポーツ関連の言葉が候補にさえならなかったんです。

 

今年はコロナの感染拡大防止のために、スポーツ関係のイベントや大会の多くが中止や無観客になってしまったことが大きく影響しているのでしょう

スポーツ関連の言葉が候補に1つもあがらなかったことも、コロナ禍であったことをよく表していると言えます。

 

スポンサーリンク

2020年の新語・流行語大賞を予想!複数が受賞する可能性大!

では、候補に挙がった30個の言葉の中から、どれが年間大賞に選ばれるのでしょうか?

今までの歴代の年間大賞の傾向と、今年の流行度の体感から予想してみたいと思います。

 

2020年の今年の流行語大賞は1つに絞られない可能性がある?!

今年の流行語大賞ですが、1つに決められずに複数の受賞になる可能性があると思っています。

なぜかというと、新型コロナウイルス関連の言葉だけが大賞を受賞するのは考えにくいからです。

 

今年はコロナ関連が大賞にならないことは考えにくく、コロナに関係する言葉がどれか選ばれるでしょう

ただし、マイナスイメージの言葉だけの年間大賞になるとは思えません

 

これまでの歴代受賞を見ると、世間的にマイナスイメージが大きい言葉はトップ10になることはあっても大賞にはなっていません

やはり、スポーツの偉業とかお笑いなど芸能関係とか政治関連の言葉が多いんです。

 

ただし、今年のコロナの影響力を見ると、大賞に選ばざるを得ないくらいのものであることは間違いないでしょう。

そのため、コロナウイルス関連と、そのほかにいいイメージの言葉が選ばれるんじゃないかと思っています

 

今までの流行語大賞でも、年間大賞を受賞した言葉が2つ以上になった例はいくつかあります。

2013年には、「じぇじぇじぇ」「今でしょ」「お・も・て・な・し」「倍返しだ」の4つもの言葉が大賞に選ばれているんです。

 

新型コロナウイルス関連の言葉では、どれが年間大賞に選ばれるか?

では、コロナ関連ではどの言葉が大賞に選ばれるでしょうか。

 

有力なのは、「ソーシャルディスタンス」「三密(3つの密)」「アベノマスク」だと思います

どの言葉も、ニュースでよく耳にしただけでなく普段の日常会話でもよく使う言葉になりましたね。

 

そのため、比較的よく使われていたこの3つのどれか(もしくは2つ?)が選ばれるんじゃないでしょうか。

個人的には、「ソーシャルディスタンス」が大本命と考えています。

 

コロナ以外からも大賞が選ばれる可能性あり!本命になる言葉は?

流行語大賞がコロナ関連の言葉だけにならないとなると、コロナ以外で大賞に選ばれそうな言葉はどれでしょうか?

 

大賞によく選ばれるお笑い芸人のギャグやフレーズですが、今年は「お笑い第7世代」の全体が注目されていたので、個々のフレーズは大賞まではいかないような気がします。

 

となると、世間的に影響力が大きかった意味で「鬼滅の刃」が年間大賞を受賞するのではないでしょうか

「あつ森(あつまれどうぶつの森)」も大ヒットしましたが、鬼滅の刃がやはり強すぎます。

 

映画「劇場版 鬼滅の刃 無限列車編」の興行収入が歴代トップ10入りを果たすなど、人気の大爆発ぶりはすさまじいです。

子供から大人まで大人気の社会現象になった漫画アニメ作品と言えます。

 

この鬼滅の刃の人気ぶりは、年間大賞に選ばれても納得でしょう

 

まとめると、今年2020年の新語・流行語大賞の年間大賞は「ソーシャルディスタンス」と「鬼滅の刃」の2つが受賞しそうに思います

 

どんな言葉が選ばれて、2020年を今後にどう伝えるかに注目!

2020年のユーキャン新語・流行語大賞の年間大賞の予想についてまとめました。

  • 今年の年間大賞は1つだけにならない可能性が高い
  • コロナ関連とコロナ以外から複数の受賞になりそう
  • 本命は、「ソーシャルディスタンス」と「鬼滅の刃」のダブル受賞

あくまで個人的な予想なので、どこまで当たるかわからないですが、複数受賞の可能性は高いと思っています。

(大ハズレの可能性も高いですが)

 

ただ、どの言葉を年間大賞に選んだとしても、世間の多くが納得できるような言葉を選んでほしいです

 

新語・流行語大賞は、後の世の中に当時の出来事を伝える役割もあります。

年間大賞やトップ10に選ばれた言葉を見返して、「ああ、これが流行ってたなぁ」「こんなことがあったなぁ」と思い浮かべられるのが流行語大賞です

 

今までにない年となったコロナ禍の2020年の1年を、何年たっても思い出せるような言葉を年間大賞やトップ10に選んでほしいですね。

 

タイトルとURLをコピーしました